子どもが喜ぶおやつのことならハッピー・ノート.com!

育児・子育て支援サイト ハッピー・ノート.com
ハッピー・ノートドットコムとは RSSフィード メルマガ登録
  • ウェルカムベビーの結婚式場
  • ウェルカムベビーのお宿

おいしく、楽しく“おやつ”タイム

Weekly ゴーゴーリサーチ(第746回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)

どうしてる おうちでのおやつの与え方で決めていることがあれば教えてください。また、外出時のおやつや、子どもが喜ぶ手作りおやつなど、おやつのコツがあれば教えてください。 ほぼ毎日お子さまが食べる“おやつ”。お子さまの体や成長のことを考えて、食事と同じぐらい与え方や選び方に気を配っておられるでしょう。 そこで、皆さんのご家庭でのおやつのルール、お子さまの大好きなおやつ、ママ得意の手作りおやつなどについて伺いました。
ママ・パパの答え 決まった時間に、決まった量をゆっくりよく噛んで食べるのが決まりです。手作りおやつは、目で見て楽しいように、クッキー型などたくさんの種類をもっています。(くっきー/兵庫県伊丹市) 卵アレルギーなので、購入の際チェックします。手作りクッキーは柔らかく出来上がるので大好きみたいです。(ティー/埼玉県川口市) 虫歯になりにくいものを優先して用意しています。また子どもと一緒に準備するとフルーツやおいもなども進んで食べてくれます。(オーシャンズ/島根県松江市) 幼稚園、学校から帰ってくるとかなり空腹なようで、大量に食べます。なので、食事にしてもいいようなパンや、果汁100パーセントのゼリーを作っています。手作りは、プリン、かき氷、お汁粉などが好きなよう。外出時は、いつも食べないグミや飴を好んでいます。さけるグミや長いグミは時間潰しにもいいようです。(ひろった/愛知県丹羽郡) 夕食のことも考えて午後遅い時間(2時以降)は与えない。外出時はリュックにおやつを入れる瞬間を見られないようにこっそり入れる。子供がリュックをあさってもおやつとわからないようにビニールにくるんでいれる。一緒におやつを作る。おにぎりの具を自分で決めさせるなど。(あや/東京都練馬区) 保育園がない日のみに与えている。保育園のある日はおやつが保育園で出るため。(さやまさ/広島県広島市) 必ず牛乳をつけてカルシウムを摂るようにしています。与えるだけ食べてしまうので、量をなるべく少なめにしてクッキーなども数がたくさんあるものをあげて見た目の満足も考えています。(サマー★/埼玉県深谷市) 食べ過ぎないように、必ずお皿に出してから食べさせている。手作りのおやつのときはお手伝いさせると喜んでやってくれるし、美味しさも倍増!?少し難しいこと(焼いたりひっくり返したり、型抜きさせたり)をさせると自信がつくみたいで、自慢しながら食べている。(おけいさん/岩手県盛岡市) 5歳なので一緒に作るって言う工程が嬉しいようで、ホットケーキやゼリー、ドーナツなどは良く作ります。平日は保育園なので土日のオヤツという感じですが、非日常な感じで、ちゃんとエプロンなどをして形から入ると楽しくできますよ♪(よもちゃn/東京都新宿区) 主に外出時のグズリ対策としてお菓子を持ち歩いています。決まった時間はないです。今は手づかみが楽しい時期のようでボーロやパンをスティック状にして掴みやすいおやつを作ります。グチャグチャボロボロにすること多々ありますがとても楽しく食べているので嬉しいです。(あきえい/福岡県筑紫郡) 外出時のおやつは、外出先を汚さないように一口で食べれるボーロなどを持って行きます。苺やバナナは一口サイズにカットして小さいタッパーに入れて持って行きます。自宅でのおやつは基本的にはあげませんが、大人が食べている時に欲しがる時にバナナなどを少しあげます。(本人は食事済みの場合)(ふーみん/東京都西東京市) 4歳差がある2人姉妹なのですが、年齢差があっても同量のおやつを与えるようにしています。おやつの量で姉妹ケンカを始めるより、楽しくおいしく気持ちよくおやつタイムを過ごしたいので、我が家ではこのスタイルです。(こはこは/福岡県福岡市) 3時におやつ。また、ご褒美として与えることも多い。量はその日によって違う。お留守番のときは泣かないように多めに。外出時は外出先でおやつを買うか、家でプリン、おにぎりなどを作って持っていく。妹と弟が喜ぶおやつはプリンやクッキーですね。また、クッキーやチョコ、ケーキなどは一緒に作ると更に美味しく感じる。(りんご /東京都町田市) お昼寝後におやつ。おやつ食べる人~?と言うと、「はい」と言って、自分でイスを用意して座る様に促しています。「座って食べる」というのは、最初から徹底してやっているので、今ではスムーズに自分の意思で行えています。子供が喜ぶ手作りおやつは、一緒に作るおやつです。やはり自分で作ったという達成感は、自信にもなるし、より楽しくより美味しく食べていると思います。(エミュ。/大阪府大阪市)

この記事に投票しよう


この記事のみんなの評価

0

0

0

この記事にコメントしよう

コメントを見る


注目TOPICS

  • ウェルカムベビーの結婚式場
  • ウェルカムベビーのお宿
Happy-Note
Happy-Note 2024特別増刊号
Happy-Note For マタニティ
Happy-Note For mum

注目トピックス

ミキハウス子育て総研の認定評価事業
  • 「子育てにやさしい住まいと環境」子育て支援のマンションと住宅
  • 小学生に贈りたい住まいと環境
  • 「ウェルカム“子育て・シニア”共生住宅」シニアとの多世代共生型住宅
  • ウェルカムファミリーの子育てスマートホーム
  • 「ウェルカムファミリーの自治体」安心して移住できる地域を選定
  • 「ウェルカムベビーのお宿」赤ちゃん連れ安心!認定の宿泊施設
  • 「Child-friendly HOTEL for travelers」お子さま連れ訪日外国人にオススメの宿泊施設
  • 「ウェルカムファミリーのスキー場&スノーパーク」スノーデビューにおすすめの認定スキー場
  • 「ウェルカムファミリーの観光地」お子さま連れにおすすめの観光地
  • 「ウェルカムベビーの観光施設」お子さまと楽しくおでかけできる観光施設
  • 「ウェルカムベビーの結婚式場」赤ちゃん連れにも優しい会場で素敵な式を
  • 「ウェルカムベビーの神社」赤ちゃん連れにも安心の認定の神社
  • 「子どもを通わせたい保育園」保護者の支持の高い先駆的保育園を選定
Happy-Note編集部twitter
ハッピー・ノート編集部ブログ
ハッピー・ノート編集部フェイスブック

このページのトップへ

Copyright © 2011 Mikihouse child & family research and marketing institute inc. All rights reserved.