Weekly ゴーゴーリサーチ(第759回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
 イヤイヤ期のお子さまの“こだわりポイント”や“困った体験”を教えてください。また上手な対処法があれば教えてください。
多くの方が経験されたことがあるお子さまの「イヤイヤ期」。何をやっても、何をいってもイヤイヤ。ママ・パパ自身がイライラしたり、ホトホト困り果てたりしますよね。また、イヤイヤのポイントもお子さまによってさまざま。今回はイヤイヤ期の困った経験と対処法を教えていただきました。
イヤイヤ期のお子さまの“こだわりポイント”や“困った体験”を教えてください。また上手な対処法があれば教えてください。
多くの方が経験されたことがあるお子さまの「イヤイヤ期」。何をやっても、何をいってもイヤイヤ。ママ・パパ自身がイライラしたり、ホトホト困り果てたりしますよね。また、イヤイヤのポイントもお子さまによってさまざま。今回はイヤイヤ期の困った経験と対処法を教えていただきました。
 野菜を全く食べなくなりました。AKB48が食べているのを見て、やっと食べてくれるようになりました。(ナウシカ/福岡県大川市)
夜、寝たくないと大泣き。それでも、それまでの寝かし方ではなく、方法を変えました。部屋をプラネタリウムみたいにしてあげると喜んで寝てくれました。(小悪魔の母/埼玉県さいたま市)
毎日同じ服を着ないと納得しなかった事。我が子は歌がとても好きだったので、してほしいことのオリジナルソングを即興で作って気を逸らし楽しくしつけしてました。(たまちゃん/鳥取県米子市)
歯みがき。歯みがきしないと歯がなくなってお菓子食べれなくなるよと説明する。好きなキャラクターの歯ブラシで、好きなキャラクターも歯みがきしたってよ、歯みがきしてって言ってるよと話したり、キャラクターになりきって歯みがきを促す。(ブライスママ/長崎県佐世保市)
保育園の準備がイヤイヤで大変でした。ママと一緒にいたい、とか、この靴じゃイヤとか、自転車用のヘルメットをかぶって行くとか…。過ぎてしまえばそれも成長の段階だったと思いますが、頭に血がのぼりそうになったことが何度もありました。そんな時は、別の部屋で気を落ち着かせました。先輩ママに、一時のことだと聞いていたことで、自分を落ち着かせることが出来ていたと思います。それを知らずに、イヤイヤ期の子どもと向き合うのはツラいと思います。(ゆっきー/静岡県掛川市)
食事中にフオークを投げたり、食べなかったり。時間を置いて食べさせたり、遊びながら食べさせたりした。自分に余裕が無いとイライラしたり。そんな時は上手くいかない。いま思えば、イヤイヤ期は、子供の成長と喜んで対応すれば上手くいくと思う。母親の気持ち次第では。(めんこ/愛知県名古屋市)
おもちゃ屋さんやゲームコーナー等、楽しい場所にいると帰りたくないので逃げ回ったり他のお友達に紛れてみたり色んなことをして帰るのを阻止しようとしてました。時間があるときはとことん付き合ってあげるのが良いかなと感じました。食事面でも時には外食や出前 デリバリーでお母さん自身のストレスを解消してあげることや、子供にとっても食事環境が変わることで苦手が克服できる場合があるのでよく利用していました。(みーちゃん/北海道小樽市)
今もイヤイヤしますが、言葉が上達したのでだいぶマシになりました。単語しか言えなかった1歳代の頃は、出先の駐車場で帰りたくない!と転がって、車の下にもぐりこんでしまった時は冷や汗をかきました。(100/千葉県八千代市)
困った体験は、買い物先でお菓子やオモチャをねだられて断ると、床にひっくり返って駄々こねることや、思い通りならないとかんしゃく起こしていたこと。対処法は抱き締めて一度気持ちを受け入れてやること、これでも収まらないことも多々あるのでその場合は場所が許すなら少し放っておくほうがいい。(ゆかちん/大阪府富田林市)
外出先で、必ず「あれも欲しい・これも欲しい」と駄々を捏ねる我が子。最初は、寛大な気持ちで接する事が出来ますが段々イライラしてしまい反省したり。最近は、お出掛け前に何を買うか一緒に決めてお約束します。あと、お買い物中メモをもってもらい一緒に食材を探したり。出来るだけ、誘惑の多い店は避けて買い物後に「お手伝いしてくれて、お母さん助かったよ。ありがとう」と伝えると満足感を得られるのか、少し駄々が減りました。(トマト/鹿児島市福山町)
外出中に抱っこを要求し、歩くよう促すと嫌がることはよくありました。ただし、あそこまで歩けたら抱っこしてあげるといった目標を作ってあげたり、パパは重い荷物を持ってるからごめんねと言ったようにちゃんと理由を伝えると歩いてくれています。総じてうちの子供はそこまでイヤイヤ期が気になりませんでした。(hy/大分県大分市)
外出先で犬や猫を見ると、どうしても触らないと気が済まない。対処法は、ホームセンターで販売している動物を見に行く!逆に、自宅で忙しい時などテレビでアニマル番組を流しておけばとっても静かにしている。(びわ/東京都北区)
ママがお仕事行かないとお金がもらえなくてオモチャ買えないよと言うと、オモチャはいらないので仕事をやめてくださいと大人顔負けの発言が聞けました…。(エリちゃん/山梨県笛吹市)
ちょうど、妻のお腹に二人目がいた頃だったので、恐らく本人はそれが嫌だったのかもしれません。こればかりは仕方がないことなので散歩はクタクタになるまで歩きました。(ETERNITY/埼玉県さいたま市)
野菜を全く食べなくなりました。AKB48が食べているのを見て、やっと食べてくれるようになりました。(ナウシカ/福岡県大川市)
夜、寝たくないと大泣き。それでも、それまでの寝かし方ではなく、方法を変えました。部屋をプラネタリウムみたいにしてあげると喜んで寝てくれました。(小悪魔の母/埼玉県さいたま市)
毎日同じ服を着ないと納得しなかった事。我が子は歌がとても好きだったので、してほしいことのオリジナルソングを即興で作って気を逸らし楽しくしつけしてました。(たまちゃん/鳥取県米子市)
歯みがき。歯みがきしないと歯がなくなってお菓子食べれなくなるよと説明する。好きなキャラクターの歯ブラシで、好きなキャラクターも歯みがきしたってよ、歯みがきしてって言ってるよと話したり、キャラクターになりきって歯みがきを促す。(ブライスママ/長崎県佐世保市)
保育園の準備がイヤイヤで大変でした。ママと一緒にいたい、とか、この靴じゃイヤとか、自転車用のヘルメットをかぶって行くとか…。過ぎてしまえばそれも成長の段階だったと思いますが、頭に血がのぼりそうになったことが何度もありました。そんな時は、別の部屋で気を落ち着かせました。先輩ママに、一時のことだと聞いていたことで、自分を落ち着かせることが出来ていたと思います。それを知らずに、イヤイヤ期の子どもと向き合うのはツラいと思います。(ゆっきー/静岡県掛川市)
食事中にフオークを投げたり、食べなかったり。時間を置いて食べさせたり、遊びながら食べさせたりした。自分に余裕が無いとイライラしたり。そんな時は上手くいかない。いま思えば、イヤイヤ期は、子供の成長と喜んで対応すれば上手くいくと思う。母親の気持ち次第では。(めんこ/愛知県名古屋市)
おもちゃ屋さんやゲームコーナー等、楽しい場所にいると帰りたくないので逃げ回ったり他のお友達に紛れてみたり色んなことをして帰るのを阻止しようとしてました。時間があるときはとことん付き合ってあげるのが良いかなと感じました。食事面でも時には外食や出前 デリバリーでお母さん自身のストレスを解消してあげることや、子供にとっても食事環境が変わることで苦手が克服できる場合があるのでよく利用していました。(みーちゃん/北海道小樽市)
今もイヤイヤしますが、言葉が上達したのでだいぶマシになりました。単語しか言えなかった1歳代の頃は、出先の駐車場で帰りたくない!と転がって、車の下にもぐりこんでしまった時は冷や汗をかきました。(100/千葉県八千代市)
困った体験は、買い物先でお菓子やオモチャをねだられて断ると、床にひっくり返って駄々こねることや、思い通りならないとかんしゃく起こしていたこと。対処法は抱き締めて一度気持ちを受け入れてやること、これでも収まらないことも多々あるのでその場合は場所が許すなら少し放っておくほうがいい。(ゆかちん/大阪府富田林市)
外出先で、必ず「あれも欲しい・これも欲しい」と駄々を捏ねる我が子。最初は、寛大な気持ちで接する事が出来ますが段々イライラしてしまい反省したり。最近は、お出掛け前に何を買うか一緒に決めてお約束します。あと、お買い物中メモをもってもらい一緒に食材を探したり。出来るだけ、誘惑の多い店は避けて買い物後に「お手伝いしてくれて、お母さん助かったよ。ありがとう」と伝えると満足感を得られるのか、少し駄々が減りました。(トマト/鹿児島市福山町)
外出中に抱っこを要求し、歩くよう促すと嫌がることはよくありました。ただし、あそこまで歩けたら抱っこしてあげるといった目標を作ってあげたり、パパは重い荷物を持ってるからごめんねと言ったようにちゃんと理由を伝えると歩いてくれています。総じてうちの子供はそこまでイヤイヤ期が気になりませんでした。(hy/大分県大分市)
外出先で犬や猫を見ると、どうしても触らないと気が済まない。対処法は、ホームセンターで販売している動物を見に行く!逆に、自宅で忙しい時などテレビでアニマル番組を流しておけばとっても静かにしている。(びわ/東京都北区)
ママがお仕事行かないとお金がもらえなくてオモチャ買えないよと言うと、オモチャはいらないので仕事をやめてくださいと大人顔負けの発言が聞けました…。(エリちゃん/山梨県笛吹市)
ちょうど、妻のお腹に二人目がいた頃だったので、恐らく本人はそれが嫌だったのかもしれません。こればかりは仕方がないことなので散歩はクタクタになるまで歩きました。(ETERNITY/埼玉県さいたま市)
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