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我が家の保険事情

Weekly ゴーゴーリサーチ(第859回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)

どうしてる ウチの保険見直し方法 お子さまの教育、ママ・パパの老後、病気やケガ、災害などの備えのために加入する保険。安心と貯蓄を兼ねて加入されていると思いますが、保障は十分か、家族に合っているか、保険料が高すぎないかなど、気になることがあると思います。そこで、皆さんの保険の見直しについて具体的に教えていただきました。
ママ・パパの答え 子どもが生まれるタイミングで学資保険と、わたし(母親)の保険も入り直しました。急な出費は家計に響くので、入院や病気用に、でも最低限の保障に。夫の方は多少嵩んでもしっかり保険に入っています。最近わたしが手術する機会があったので、保険のおかげで助かりました。(みみみ/新潟県燕市) 子どもの学資保険と医療保険は、妊娠中のうちに検討と契約を行いました。子どもの保険は妊娠中に契約すれば保険料が安くなったり、返戻率が高くなったりといいこと尽くしなので、早めに行動しました。(もえんが/山口県萩市) 信頼できる保険会社の担当の方に一任してプランを組んでもらっていましす。保険については無知なのでプロに細かく説明してもらうのが一番です。(ゆりぴな/宮城県石巻市) 主人がFPの資格を持っているので任せております。65歳まで保険料を払えば、その後も保証が続くタイプに入っていたリ、私が女性特有の病気で入院した時も、その保証が付いている保険だった為に助かりました。(アミュレット/三重県亀山市) 一人目出産後、ショッピングモールの保険の相談窓口にて相談しました。2人目が生まれる前にも別の窓口に相談に行き、変更すべき点はないかチェックしてもらいました。(ゆずゆーん/東京都府中市) 将来何人子どもが欲しいかを考えて、一番お金がかかるときに夫の死亡保障がMAXになるようにしました。うちの場合は将来3人欲しいので、一番お金がかかるであろう15~20年後に3,000万の死亡保障を受けられるように色んな保険会社を調べました。会社の団体保険で費用を安く抑えたり、海外保険等も参考にしました。死亡保障ばかりに割り振って医療保険をおろそかにしないようにするのも重要ですね。4ヶ月くらいかけてとりあえず満足のいく保険を選びましたが、10年後にやはり見直しは必須だろうなと思っています。(あにゅ/東京都大田区) 子どもが一番お金が必要になるのはいつか、を重点に置いて見直しました。学資保険に入ったのと、パパの死亡保障も子どもが小さいうちは保障金額が多く、お金がかかる時期が過ぎたら少なくなるタイプのものにしました。ファイナンシャルプランナーの方に相談して、かなり徹底的に検討しました。(きなこ/神奈川県大和市) 金額と効力の一覧表を作り、実際に何かあったときの家族の収入額を弾き出してイメージしたうえで、足りてるかを判断した。(篤/北海道稚内市) 医療保険は現在複数の保険に入っており保障内容もかぶってるものが多数あります。だからこれからは、内容を見直し足りてる部分はそこで終わりにし、他に足りてない部分を補填していきたいと思います!(よこちん/長野県中野市) 病気やケガをしたのをきっかけに保険の見直しをした。主人がケガをしたけれど、傷害保険に入っておらず、保険がおりなかったので、見直しをした。(りぃ/香川県高松市) 子どもが体調を崩し入院したが、その時に子どもの医療保険には入っていなかった。医療費がかからないから…。と思って加入していなかったが、個室に変更したり、親同室だと食事やベッド代がかかる為出費があった。その際に保険のことを検討した。(レモン/大分県大分市) 車の乗り換え、夫婦の誕生日、子どもが生まれた時、幼稚園入園、小学校入学、自転車に乗れるようになったときなどの節目で、保険が必要か見直してます。(ぶるる/宮城県黒川郡) 学資については、月々の金額と受け取り時にもらえる金額のバランスです。医療保険についてはケガなどした場合にすぐにお金を受け取れるかどうかで判断しています。(たっしー/埼玉県南埼玉郡)

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