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子連れ外食事情調査

Weekly ゴーゴーリサーチ(第888回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)

どうしてる 家族での外食。お子さまも大喜びと思いますが、お家とは違うので、メニュー選び、子どもを騒がせないなど、いろいろ気を遣っているのでは。そこで、子連れ外食で気をつけていること、子連れでも利用しやすいお店など、外食のポイントを教えていただきました。
ママ・パパの答え 食事エプロンを持参する。机の上や下を拭いてから帰る。(つる/神奈川県川崎市) とにかく1番は周りのお客さんに迷惑をかけない様に気をつけています。子どもの泣き声はもちろん、はしゃぐ声なども迷惑に当たると思うので子どもを落ち着かせた状態に保ちながら、いかにスムーズに食事を済ませるかということを気にしていました。子どもが離乳食の時期は、お店に離乳食の持ち込みが可能かどうかも確認していました。オススメのお店は、バイキングのあるお店です。料理を待たずして好みのものだけ取ってきて食べられるところが子どもにとってありがたかったです。(よし味噌/愛知県知多郡) 夕方の混む時間帯を避けて、少し早めに入店(16時半頃)するようにします。待ち時間なくすぐに席に案内していただけるので、子ども達もくずることなく家族の時間をゆっくり楽しめます。おすすめのお店は、ステーキのあさくまです。ステーキ以外はビュッフェスタイルなので、自由に選べるのが魅力。デザートもソフトクリームや綿菓子など子どもが好きなメニューがあり、小さな子どもがいる家族連れもゆっくりと食事が楽しめるお店です。(まゆぞうかあさん/静岡県静岡市) 子連れ歓迎のお店を選ぶようにしています。埼玉県で言えば、パパママカード利用可能店であれば、子連れOKの雰囲気なので、選ぶときに参考にしています。また、お子様ランチにオモチャがついてくるかどうかも重要です。子どもが食べることに飽きやすいので、少しでも快適に過ごせるように工夫されているお店だとリピートしやすいです。(みんとくりーむ/埼玉県さいたま市) うるさくならないように、おやつやジュース・オモチャを用意しておく。子ども用の椅子が用意されてないお店もあるので、大人の膝に座らせる固定できるベルトを常に持っておく。(すのー/兵庫県姫路市) 座敷か子ども用の椅子があるかどうか。子どもが何人かいるときは事前に予約します。テラス席があるところだといつもと違った雰囲気で食事ができるので子どもも嬉しそうです。(かっち/宮城県気仙沼市) 上の娘が2歳の時に、お好み焼き屋さんで熱い鉄板を触って火傷してしまったことがあるので、テーブルに鉄板のついているお店は避けてしまいます。あとは、韓国料理やエスニックなど辛い料理が多いお店もあまり入りません。(犬が3匹/神奈川県横浜市) グズって騒ぎ出したらお店を出るようにしています。おすすめのお店は、王道かと思いますが、くら寿司です。 寿司以外のメニューも豊富ですし、何よりお皿を入れて、ゲームが始まるシステムが子どもが飽きずに居られていいです。(●あいりん●/東京都墨田区) 子どもがうるさくしても気にならない場所を選んで行くようにしています。温かい麺類を食べる際は、なにかハプニングがあって麺が伸びてしまう可能性があるので、子ども1人に対して大人が2人いるとき(パパやば~ばがいるとき)に行くようにしています。フードコートは子連れにとって最適な場所です。(フフフ/福岡県福岡市) なるべく子どもが好きなもの。家で食べられないもの。おすすめのお店は、びっくりドンキーです。私の地域にはもぐチャレという食べきるとスタンプがもらえるという企画があります!子どもがいつも楽しみにしています!(さゆぴー/北海道江別市) 子ども用のイスがあるかどうか確認しています。あとお子様用のメニューがあるかどうかもチェックします。ガストさんはアンパンマンのメニューがあるので「アンパンマン食べに行く?」と言うと「行くー!」と喜んでくれるし、大人しくしてくれるのでとても楽です。周りも同じような子連れの方が多いのでこっちも安心できます。(ぷかぷか/富山県高岡市) 外食だと家族4人なのでお金がかかるので、4人で2,000円以内!を目標に外食します。すき家はおもちゃもついて、フルーツも付いて、大人もお腹いっぱい食べられます。またクーポンなどよく利用してお安く済ませられるように工夫しています。(はりはる/千葉県鎌ケ谷市)

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