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理想の住まいはどんなの?

Weekly ゴーゴーリサーチ(第1045回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)

どうしてる 私たちファミリーの理想のお家 お子さまとママ・パパの生活、人生の基盤となる住まい。家族みんなで心地よく、素晴らしい日々を過ごしていくために、住まいのことをいろいろ考えられると思います。そこで、今回は、子育てをするならどんなお家が理想的なのか、教えていただきました。
ママ・パパの答え 理想は郊外の広い土地で庭付きの一軒家です。しかし通勤時間や子どもが通う学校の通学時間などを考えて、駅近マンションを選択しました。小さいうちではなく、小学校高学年以上になったときの安全を最優先しました。(ゆう/埼玉県さいたま市) 日当たりが良くて明るい住まい。そして、仕事や勉強も頑張れるonとoffの切り替えができるような住まい。(のじこ/東京都中野区) 家族がそれぞれ部屋を持つと思いますが、我が家は3階建てで、2階のリビングを通らないと3階の子ども部屋には行けないです。部屋に篭って家族とのつながりがなくらない間取りにしました。いつか子どもたちが自立しても、毎日顔は見られる間取りです。みんなが自然にリビングに集まれることを重視しました。(もこ/山梨県都留市) 家事をしていても子どもの様子が確認しやすかったり、コミュニケーションが取りやすい間取りは大切だと思います。あとは陽当たりが良く、収納が多くて散らかりにくければ嬉しいです。欲を言えば広めのお庭も欲しいです。いろいろ考えると理想の住まいは高額化します…。(もも太/広島県広島市) 田舎立地なので、過去には冠婚葬祭はすべて各家で行っていたことから間取りの多い2階建ての日本建築が主流であった。少子化もあり核家族が当たり前となっている現在では、子どもと生活するのもせいぜい二十数年程度、それらを考慮すれば平屋でコンパクトな住居が理想。でもこればっかりは実際に住んで生活してみないと良し悪しは判断できない。失敗して次に生かすことが重要だけど、一生で一番高い買い物だから次はないし、くれぐれも慎重に考えないと。(Daimler/香川県坂出市) 子どもが大きくなってもコミュニケーションを取りやすい間取りであること。ライフステージが変わっても使いやすいこと。災害に強い土地、建物であること。(めっこ/神奈川県横浜市) 広い庭と畑のある戸建て住宅で育ったので、それが私の理想の住まいです。しかし、現在は仕事の都合上、実家を離れて賃貸住宅に暮らしていますが、住めば都で楽しんで子育てをできています。近くには、駅、夜間救急病院、小児科、役所、児童館や幼稚園、公園もあり、子どもを育てていく上で必ずお世話になる施設がすぐ近くにあるのはとても心強いです。住居の環境としては、新築、耐火耐震、セキュリティ対策を重要視して選びました。すべての理想条件をクリアするのは難しいですが、どこまでならばOKかというクリア要素を考えてまとめています。(さんりこ/東京都江東区) 安心して過ごすための居場所なので、伸び伸びと動ける広い部屋です。子どもがジャンプしたり、大きな声で歌っても大丈夫な家。今までアパートに住んでいた時は、隣の住人の方にうるさいと言われたり、苦情の手紙がポストに入っていました。気にして生活をして病気になりかけました。安心して健康にスクスクと育てられる今のお家が最高です。ママが笑顔でいるとみんなが笑顔でハッピーなんだなと思いました。(ユイママ/宮城県宮城郡) 生活に便利な都市部と、子どもの情操教育などのために公園をはじめとした自然にアクセスしやすいこと。今の住まいは、買い物も遊びも自転車で完結するので助かっています。(おみ/東京都杉並区) 子どもの学校や習い事、自分たちの仕事まで通える距離かどうか。治安と、子どもの成長に合わせて住み続けることができるかどうか。(アンスリウム/徳島県徳島市) 庭があり、バーベキューしたりプールに入ったりと、家族みんなで家にいても楽しめる。(ともたん/宮城県仙台市) 家族みんなが安全安心に暮らし、常に笑顔がたえない住まい。(ハナ/埼玉県さいたま市)

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