Weekly ゴーゴーリサーチ(第1047回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)
 ウチの子が大好きな絵本♪
お子さまの聞く・話すチカラを伸ばし、ママ・パパとのスキンシップ、コミュニケーションにも良いといわれる絵本の読み聞かせ。皆さんもお子さまに絵本を読み聞かせていらっしゃると思います。そこで、ママ・パパにお子さまがお気に入りの絵本やおすすめの絵本を教えていただきました。
ウチの子が大好きな絵本♪
お子さまの聞く・話すチカラを伸ばし、ママ・パパとのスキンシップ、コミュニケーションにも良いといわれる絵本の読み聞かせ。皆さんもお子さまに絵本を読み聞かせていらっしゃると思います。そこで、ママ・パパにお子さまがお気に入りの絵本やおすすめの絵本を教えていただきました。
 『ぼくだってとべるんだ』(3歳ぐらいから今現在)。水族館や動物園で実際にペンギンを見て興味を抱きました。ペンギンがぱたぱたと飛ぼうとしたり滑ったりするところが好きみたいです。表紙が水色で大好きな色であることも好きな理由です。(ふみ/神奈川県横浜市)
『パンどろぼう』。4歳の時に保育園で読んで好きになり家にも買って、5歳の今は自分で読むことが多くなりましたが時々読んであげています。美味しそうなパンがたくさん出てきて、どれが好きか話しながら読んでいます。(りんまま/石川県金沢市)
『だるまさんが』。出産祝いに頂いて、離乳食を始める前から読み聞かせしていました!人気で有名な本らしく、もちろん最初は見ていただけでしたが興味を示して見ていてくれていたと思います!そのうちページをめくるようになり、読んでいくうちに反応も示すようになり、今では「だるまさんが」の合図で身体を揺らしたり、反応だけでなく色々な動作も示すようになりました!本も自分で持ってくるようになり、大好きな本のシリーズです!(かれんママ/神奈川県横浜市)
乗り物の図鑑が大好きで、読み聞かせ…とは違うかもしれませんが、毎日私の膝の上に持ってきて一緒に見ようとします。100均で売っている小さい乗り物図鑑も好きなのと、音がでるタッチペンが使える『はじめてのずかん900』がお気に入りです。1歳の誕生日に買ったので、そこからずっと好きです。他、図書館で借りてきた本を毎日読むのですが、一度読んで気に入った本は何回も読みます。はたらくくるまシリーズの『まかせとけ』辺りが大好きです。(どわーふほと/静岡県富士市)
『くっついた』の本は1歳半ぐらいからしばらく大好きでした。言葉は話せなくても、くっついたという言葉を繰り返すのでそれがおもしろいのかとっても喜ぶし、最後にママとパパと一緒にくっついたページになると本と同じように顔をくっつけてきてくれるので、みんなで楽しく読める本でした。(なつはる/埼玉県八潮市)
娘も息子も好きだったのは、ミヒャエル・エンデの『ゆめくい小人』(偕生社)。本の中に出てくる、怖い夢から守ってくれるおまじないの言葉を、2人とも必死に覚えていました。(黒豆/東京都板橋区)
『ねないこ だれだ』が好きです。出だしの時計がなりますボンボンボン…のボンボンボンが好きで、何回もボンボンボンボン言って笑っています(笑)。(みるくり/神奈川県茅ヶ崎市)
『はじめてのこっきえほん』にとてもハマっています!昨年の秋ごろに購入し、ストーリーはありませんが、一緒に見ながら国旗の名前を覚えて、すごく難しい国旗(中々馴染みのない国のもの)まで覚えて、親も勉強になりました!同時にカタカナも勉強できて、一石二鳥です。国旗にハマってからは、地図や世界遺産の本も読んでいます。(もり/東京都世田谷区)
高濱正伸さんの『おやくそく』という本です。世の中のルールがわかりやすく書いてあって、子どもに伝えたい事が盛り沢山で読むだけで子どもに伝わるのでおすすめです。(サマーハハ/宮崎県都城市)
1歳になった時から、『おおきい ちいさい』という絵本がお気に入りで、音や声を聞くと体が反応するし、「おおきいパパママ、ちいさいあかちゃん、お誕生日おめでとう!」と読む時に必ずパチパチ拍手します。たぶん、自分の誕生日祝いで嬉しい気持ちを思い出すからかと思います。(るり	/東京都目黒区)
『だれかな?だれかな?』1歳のときに子どもが何度も読みたがりました。絵本のページに穴が空いていてそこに正体不明の動物の顔があり、次のページに行くと正体がわかるという仕組みの絵本です。子どもの顔や親のわたしの顔をあてはめて見せると子どもが大笑いしてくれた楽しい記憶の残っている絵本です。(taro/北海道札幌市)
セブンイレブンに無料で置いてある、『森の戦士 ボノロン』が大好きです。お話の内容に、大人も子どもも涙してしまう、心に響く物語だと思います。(ひぃちゃん/新潟県南魚沼市)
1歳半の息子は、『できたねパチパチ』というひよこのぴよちゃんの本が大好きです。3歳の娘が新生児のときから、親子で読んでいる本で、今は、娘が息子へ読み聞かせもしてくれます。ぴよちゃんがたくさん、褒めてくれるので、毎回、にっこにこです。秋には第3子が生まれる予定なので、次は息子から、弟か妹にも読み聞かせしてくれるのかなと、楽しみです。(やえちゃんはるくんママ/愛知県大府市)
『ぼくだってとべるんだ』(3歳ぐらいから今現在)。水族館や動物園で実際にペンギンを見て興味を抱きました。ペンギンがぱたぱたと飛ぼうとしたり滑ったりするところが好きみたいです。表紙が水色で大好きな色であることも好きな理由です。(ふみ/神奈川県横浜市)
『パンどろぼう』。4歳の時に保育園で読んで好きになり家にも買って、5歳の今は自分で読むことが多くなりましたが時々読んであげています。美味しそうなパンがたくさん出てきて、どれが好きか話しながら読んでいます。(りんまま/石川県金沢市)
『だるまさんが』。出産祝いに頂いて、離乳食を始める前から読み聞かせしていました!人気で有名な本らしく、もちろん最初は見ていただけでしたが興味を示して見ていてくれていたと思います!そのうちページをめくるようになり、読んでいくうちに反応も示すようになり、今では「だるまさんが」の合図で身体を揺らしたり、反応だけでなく色々な動作も示すようになりました!本も自分で持ってくるようになり、大好きな本のシリーズです!(かれんママ/神奈川県横浜市)
乗り物の図鑑が大好きで、読み聞かせ…とは違うかもしれませんが、毎日私の膝の上に持ってきて一緒に見ようとします。100均で売っている小さい乗り物図鑑も好きなのと、音がでるタッチペンが使える『はじめてのずかん900』がお気に入りです。1歳の誕生日に買ったので、そこからずっと好きです。他、図書館で借りてきた本を毎日読むのですが、一度読んで気に入った本は何回も読みます。はたらくくるまシリーズの『まかせとけ』辺りが大好きです。(どわーふほと/静岡県富士市)
『くっついた』の本は1歳半ぐらいからしばらく大好きでした。言葉は話せなくても、くっついたという言葉を繰り返すのでそれがおもしろいのかとっても喜ぶし、最後にママとパパと一緒にくっついたページになると本と同じように顔をくっつけてきてくれるので、みんなで楽しく読める本でした。(なつはる/埼玉県八潮市)
娘も息子も好きだったのは、ミヒャエル・エンデの『ゆめくい小人』(偕生社)。本の中に出てくる、怖い夢から守ってくれるおまじないの言葉を、2人とも必死に覚えていました。(黒豆/東京都板橋区)
『ねないこ だれだ』が好きです。出だしの時計がなりますボンボンボン…のボンボンボンが好きで、何回もボンボンボンボン言って笑っています(笑)。(みるくり/神奈川県茅ヶ崎市)
『はじめてのこっきえほん』にとてもハマっています!昨年の秋ごろに購入し、ストーリーはありませんが、一緒に見ながら国旗の名前を覚えて、すごく難しい国旗(中々馴染みのない国のもの)まで覚えて、親も勉強になりました!同時にカタカナも勉強できて、一石二鳥です。国旗にハマってからは、地図や世界遺産の本も読んでいます。(もり/東京都世田谷区)
高濱正伸さんの『おやくそく』という本です。世の中のルールがわかりやすく書いてあって、子どもに伝えたい事が盛り沢山で読むだけで子どもに伝わるのでおすすめです。(サマーハハ/宮崎県都城市)
1歳になった時から、『おおきい ちいさい』という絵本がお気に入りで、音や声を聞くと体が反応するし、「おおきいパパママ、ちいさいあかちゃん、お誕生日おめでとう!」と読む時に必ずパチパチ拍手します。たぶん、自分の誕生日祝いで嬉しい気持ちを思い出すからかと思います。(るり	/東京都目黒区)
『だれかな?だれかな?』1歳のときに子どもが何度も読みたがりました。絵本のページに穴が空いていてそこに正体不明の動物の顔があり、次のページに行くと正体がわかるという仕組みの絵本です。子どもの顔や親のわたしの顔をあてはめて見せると子どもが大笑いしてくれた楽しい記憶の残っている絵本です。(taro/北海道札幌市)
セブンイレブンに無料で置いてある、『森の戦士 ボノロン』が大好きです。お話の内容に、大人も子どもも涙してしまう、心に響く物語だと思います。(ひぃちゃん/新潟県南魚沼市)
1歳半の息子は、『できたねパチパチ』というひよこのぴよちゃんの本が大好きです。3歳の娘が新生児のときから、親子で読んでいる本で、今は、娘が息子へ読み聞かせもしてくれます。ぴよちゃんがたくさん、褒めてくれるので、毎回、にっこにこです。秋には第3子が生まれる予定なので、次は息子から、弟か妹にも読み聞かせしてくれるのかなと、楽しみです。(やえちゃんはるくんママ/愛知県大府市)
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