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字が上手な子どもができている3つのコト/2018年11月

字が上手な子になるかはどうかの違いは0歳から始まっている?!

大人になると一目瞭然で分かる字の上手い下手。でもこれ、字を書き始めてまだ間もない小学生でも差が歴然と表れていると思いませんか?

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それはなぜなのでしょうか。一体、いつから字を上手に書ける子となかなか書けない子の差は広がっていくのでしょうか。

実は、0歳の頃からの過ごし方でその違いは表れていくのです。

もちろん0歳から始めないと遅いということではありません。

でも、今回ご紹介することをなるべく小さいうちから意識することで、将来お子さまが字で困らないように導いてあげることができます。

そして字だけにとどまらず、お子さまの発達全体に嬉しい効果をもたらすことができるのです。

おうちで楽しく遊びながら実践していけることばかりなので、ぜひご参考にしてみてください。

今回はまず、字を上手に書いていく上で大切な3つのコトをお伝えしていきます。

①手指を上手にコントロールすることができる

字を書く上でまず大切なことが、「手指を上手にコントロールすることができる」ということ。

大人になってからも、この線をまっすぐ書きたいのになかなか書くことができない・・・とう経験のある方は多いと思います。

昔に比べて圧倒的に書く機会が減ってしまったということも大きな要因。

では子どもの場合、手指の上手なコントロールができない原因は何なのか?

それは、小さい頃に手や指をつかった遊びをする機会が少ないということが大きな原因です。

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今はとても便利な世の中になり、つまんだり・引っ張ったり・ひねったり・・・そんな動作をほとんどしなくても生活していけることに私たち大人も慣れてしまいました。

そのため、赤ちゃんにも意識して手や指を使った遊びをさせてあげなければその機会はどんどんと減っていきます。

外遊びの時間が減ったことも大きな原因ではないでしょうか。

外に行けば砂場があったり、花や草に触れてみたり・・・貴重な経験をたくさんさせてあげることができます。

また、お部屋の中で赤ちゃんが一生懸命ティッシュやおしり拭きシートを引っ張り出して遊んでいるのを「やめなさーい!」なんて止めてしまってはいませんか?

これも手指の発達にはとても大事。

こんな現代の生活環境全般が、赤ちゃんや子どもたちの手指の発達を阻止してしまっているのです。

②お手本を見て手と目を協調させることができる

次に大切なのは、「手と目を協調させる」力。

これは日常生活の多くの動作で必要とされている力です。

字を書くことに関していうと、お手本の字を見て目で情報を得て、それを見たまま手を使って書いていくという一連の流れ。

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これは、先ほどの手指をコントロールすることはもちろん、しっかりとお手本の字を見るという行為もとても大切になってきます。

日常生活の中には、この力を育てていけるアクティビティがたくさん。

字を書くことだけではなく、お箸を持つ、絵を描く、工作をする、スポーツをする・・・などさまざまなことに大切になってくる力です。

③書くときのリズムを知っている

最後は、「書くときのリズム」。

音楽でリズムが欠かせないのと同じように、実は字を書くときもこのリズムを感じるということはとても大切です。

なぜなら字には”つながり”があるから。

これを知らずにただ線を追うように書いていると、きれいではあるけれどもいつまでのぎこちなさの残る字となってしまいます。

また、丁寧にゆっくりだと上手に書けるのに、急いで書くとまるで読めない字になってしまうことも。

これはお子さまにとっても将来ストレスとなりますよね。

そうならないためにも、小さい頃から書くときのリズムを知っているということは非常に大切です。

 

今回ご紹介したようなことは、日常生活の中でお子さまと一緒に楽しみながら誰でも習得していくことができます。

次回からは、その具体的なアクティビティを紹介していきますね。

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平野 萌

平野 萌 ー書道講師・書家ー

記事テーマ

0〜6歳で実践!将来子どもが字で困らないための過ごし方

自分が字で大変な思いをしてきた分、子どもにそんな思いはしてほしくない・・・でも、就学してからゆっくり字の練習をさせる時間なんてとれる?実は、字がうまくなる子となかなかならない子の違いは0歳のときから始まっているのです。0〜6歳のママ必見♪おうちで子どもと一緒に楽しみながら遊ぶだけで、将来子どもが字で困らなくなるような情報をお届けします!

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