妊娠中の旅行のことならハッピー・ノート.com!

育児・子育て支援サイト ハッピー・ノート.com
ハッピー・ノートドットコムとは RSSフィード メルマガ登録
  • ウェルカムベビーの結婚式場
  • ウェルカムベビーのお宿

妊娠中の旅行、ココがポイント!

Weekly ゴーゴーリサーチ(第786回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)

どうしてる 妊娠中の旅行先選びのポイントやコツ、気を付けたこと、楽しみにしていたことを教えてください。 また妊娠中に旅行をしなかった方は、その理由を教えてください。 妊娠中に、パパをはじめ、ご両親やごきょうだい、お友だちなどと、旅行に出かけられた方も多いはず。そこで、今回は妊娠中の旅行のポイント、想い出を教えていただきました。また、妊娠中に旅行をしなかった方には理由を伺いました。
ママ・パパの答え ●旅行に行った

私の場合、安定期に入ってお医者さんの許可を得てから計画を立てて予約を取りました。旅行先はそこまで遠くなく、宿泊先はマタニティプランで予約しました!様々なおもてなしをしてくださり、ゆっくりと温泉に入って過ごすことができ良い思い出となりましたよ!スケジュールも余裕を持ってお散歩してお腹が張っても休憩できるくらいにして、お腹の赤ちゃんと夫婦でゆっくり過ごしました!あとは旅行先で体調が悪くなったとかの為に必ず近くの病院を調べておくと良いですね!子供が生まれたらなかなか旅行に行けないのでマタニティ旅行で素敵な思い出が出来るといいですね!(とみとみ/静岡県御殿場市) 妊婦さんへのサービスや気遣いのある宿をHPで探しました。車移動だったのでちょくちょく休憩をしました。食事は、楽しみでした。(ゆうゆう/埼玉県さいたま市) 臨月に行ったので、何かあっても保障できないと医師に言われたので、はしゃぎすぎない、騒ぎすぎないを念頭におちついて行動した。(しゅわこ/北海道稚内市) 旅行するならNICUのある病院がいくつかあるような場所のほうが安心です。病院も事前にチェックし、主治医に相談してから行きました。食べられないものがあったりして残念なこともありましたが、子連れではなかなかできないことを楽しみました。(しー/東京都板橋区) 大浴場は感染とかあると怖いので客室に露天風呂がついてあるかとか、結構今は妊婦さん割りで安くなっている宿があるのでそこを選んだり妊婦さんを待遇している宿へ泊まったりしました。気を付けたことはあんまり無理をしすぎないことです。(あゆあみ/愛知県豊田市) 予定を詰め込みすぎないこと、行ってみたいところを考えました。長崎のバイオパークへ行ったのですが、その影響か当時お腹にいた娘は動物好きの優しい子に育ちました。なお、妊娠中はお寿司やお刺身は食べないほうが良いようです。夫は何ともありませんでしたが、私は胃腸炎になりましたので。(ラスカルママ/埼玉県和光市) 普段は長風呂をする方なのですが、妊娠中はすぐにのぼせてしまい、浴場で座り込んでしまったことがあります。お部屋にお風呂が付いている方が安心かなと思います。(ちっきー/滋賀県東近江市) 人混みでぶつかったりすると嫌だったので、あまり人がいないゆっくりできる所を選びました。(あいひな/岐阜県羽島郡) 母子手帳や保険証は荷物が重くなりますが必ず持参しました。旅行先は基本的に国内で、ゆっくりできる温泉や空気のきれいな場所、第二子妊娠中は上の子も楽しめる場所を選びました。第一子妊娠前から予約していた香港・韓国への旅行はつわりと重なってしまい大変でしたが、今思い返すとその時の夫がとても優しくて、その優しさを100%自分が受けていた事を思い出すとすごく良い思い出です(笑)(Kまま/愛知県海部郡) 飛行機に乗るときの座席を通路側にしたり、宿泊先のホテルでは、バストイレ別々の部屋や禁煙の部屋、空気清浄機がある部屋など、こだわりをもって調べた。(ハトメ/愛媛県松山市) 妊娠がわかる前に申し込んでいたコンサートに当選したのが妊娠がわかった後でした。もともと主人と行く予定だったのでせっかくだからと安定期に入ったということもあり行くことにしました。つわりが長引いていたので新幹線やコンサート前におにぎり持参しました。不思議なことにコンサート中はつわりはなく、終わった後もしばらく気持ち悪いのは無かったです。行ってよかったです。(チビチビ/埼玉県さいたま市) 妊娠発覚前に新婚旅行で海外を予定していました。が、直前に妊娠がわかり、やはり万が一の時のことを考え急遽国内旅行に変更しました!キャンセル料はかかってしまいましたが、もともと海外のつもりで予算を考えていたので、国内にした分、普段よりもリッチなお宿にしたのでお料理などがとっても楽しみでした!旅館側には妊娠中であることを事前に伝え、生ものなどは他の物に変更して頂くなど対応してもらいました。(ちゃんめい/神奈川県横浜市) ●旅行には行かなかった

旅行をできるような体調ではなかったから。4人目を妊娠中で、旅行に行ったとしても旅先で上3人のお世話をできないから。(ミキータ/奈良県奈良市) 無理して動くと流産の危険性があると思い、お腹の子を守るため旅行はしなかった。また、万が一現地の病院を緊急受診・入院することがあれば、そこの妊婦の方の診察順序が遅れたりベッドが減ったりして、迷惑がかかると思う。結婚当初から上記の考えだったため、子どもを作る時期は予め計画し、それまでは海外旅行三昧の生活をして満足していた。(れなちゃんママ/東京都荒川区) 妊娠中は体調が悪く、一人目の時は仕事をしていたので、旅行の暇もなく、二人目は上の子がまだ小さいので難しく、三人目は自宅安静になってしまったので、家からも出られませんでした。なので、行くならまずは体調管理が大事ですね。上の子がいれば、サポートをしてくれる夫以外の誰かもいると心強いと思います。(Miss/埼玉県川口市) 旦那さんが忙しく時間が作れなかったので旅行は行けませんでした。一人で行動するときは携帯の充電はフルにしてすぐに連絡できるようにしていました。でもやっぱり、夫婦で旅行できる機会が今後なかなか持てなくなると思うと旅行は行きたかったですし、妊婦姿の旅行写真残したかったです…。(chi_/愛知県刈谷市)

この記事に投票しよう


この記事のみんなの評価

0

0

0

この記事にコメントしよう

コメントを見る


注目TOPICS

  • ウェルカムベビーの結婚式場
  • ウェルカムベビーのお宿
Happy-Note
Happy-Note 2024特別増刊号
Happy-Note For マタニティ
Happy-Note For mum

注目トピックス

ミキハウス子育て総研の認定評価事業
  • 「子育てにやさしい住まいと環境」子育て支援のマンションと住宅
  • 小学生に贈りたい住まいと環境
  • 「ウェルカム“子育て・シニア”共生住宅」シニアとの多世代共生型住宅
  • ウェルカムファミリーの子育てスマートホーム
  • 「ウェルカムファミリーの自治体」安心して移住できる地域を選定
  • 「ウェルカムベビーのお宿」赤ちゃん連れ安心!認定の宿泊施設
  • 「Child-friendly HOTEL for travelers」お子さま連れ訪日外国人にオススメの宿泊施設
  • 「ウェルカムファミリーのスキー場&スノーパーク」スノーデビューにおすすめの認定スキー場
  • 「ウェルカムファミリーの観光地」お子さま連れにおすすめの観光地
  • 「ウェルカムベビーの観光施設」お子さまと楽しくおでかけできる観光施設
  • 「ウェルカムベビーの結婚式場」赤ちゃん連れにも優しい会場で素敵な式を
  • 「ウェルカムベビーの神社」赤ちゃん連れにも安心の認定の神社
  • 「子どもを通わせたい保育園」保護者の支持の高い先駆的保育園を選定
Happy-Note編集部twitter
ハッピー・ノート編集部ブログ
ハッピー・ノート編集部フェイスブック

このページのトップへ

Copyright © 2011 Mikihouse child & family research and marketing institute inc. All rights reserved.