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赤ちゃんの“沐浴”どうしてた?

Weekly ゴーゴーリサーチ(第1034回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)

どうしてる 気持ちいい?イヤイヤ?赤ちゃんの沐浴♪ 赤ちゃんの体を清潔に保つための沐浴。キレイさっぱりすると、赤ちゃんも、ママ・パパも気持ちいいのですが、お湯を嫌がる赤ちゃんも。また、ママ・パパも耳や鼻にお湯が入ったらどうしよう、赤ちゃんを片手で支えるのが大変など、心配や悩みもあると思いますよね。そこで、赤ちゃんは沐浴が好き、嫌いか、ママ・パパが気になること、気をつけていることを教えていただきました。
ママ・パパの答え 沐浴は嫌がってました。浴室や脱衣所などを温かくして寒くないようにしてました。また、腰を痛めたらダメなので、パパは腰痛ベルトをして頭にはタオルを巻いてました。汗っかきのパパは「汗が息子にかかったら大変だー」と言っていて特に気をつけてくれていました。ありがたいです。髪を洗う時嫌がってたのでその時にオルゴールをかけて洗うとニコニコしてくれていたように思います。(ユイママ/宮城県宮城郡) 背中を洗うために体をひっくり返すと嫌がりました。こちらも初めての沐浴で、安定して支えてあげられなかったため不安だったのかなと思います。それ以外は基本気持ちよさそうにしていました。(わや/東京都三鷹市) 生後1ヵ月から大人と同じお風呂に入り始め、生後2ヵ月からは首にスイマーバを着けて入っていました。初めは着ける事を嫌がって泣きましたが、自分で動けることが面白かったのか、すぐに慣れてスイスイ楽しそうに泳いでいました。(ねぼすけ/東京都江東区) とにかく、明るくニコニコしながら、「大丈夫だからねー、気持ち良いからねぇ」と赤ちゃんに声をかけるように心掛けていたら、日にちが経つほど安心したのか表情が穏やかになっていきました。(りんごタルト/大分県別府市) 第一子のときも、第二子のときも、産後、数ヵ月、実家へ里帰りしていたので、沐浴担当は、じぃじと私(ママ)でした。じぃじが洗って、私がタオルに包んで、保湿したり、服を着せたり。第二子のときは、上の子のお風呂で夜は忙しかったので、なるべく日中に沐浴を済ませていました。また、じぃじが、腰を痛めないように、洗面所で、なるべく腰をかがめないように注意して、沐浴してもらっていました。(やえちゃんはるくんママ/愛知県 大府市) 二人の子どもどちらもお風呂を嫌がることなく入ってくれとても助かりました。一人目の新生児の頃、洗いすぎてしまって乾燥がひどく湿疹ができてしまったので、二人目のときは頭とおしり部分は泡で洗い、ほかはお湯で優しく洗うようにしました。おかげで湿疹もなくとても肌が綺麗と褒められます。(はーちゃん/東京都練馬区) 不安がるので、常に大判のガーゼをお腹にのせて、スピード勝負のため固形石鹸は使えず、液体ソープでササッと洗っていました。脇や首の後ろなど垢が溜まりやすいところは念入りに洗いますが、取りきれないときは沐浴中にこだわらずに、普段の時にベビーオイルと綿棒で清潔に垢を取っていました。(さり/東京都品川区) あがってからの、室内の温度に気を付けてました。沐浴中は寝てしまうことが多く、いやがることなくはいってくれました。(ちい/宮城県仙台市) 冬に産まれたので1番最初は寒くてものすごく泣いていました。父のアドバイスで、ベビーバスにもっとお湯をたくさん入れたらいいよと言われて満タンにして沐浴したら暖かくて気持ちよさそうに入ってくれるようになりました!(はんこっく/栃木県宇都宮市) 気持ち良さそうでした!気をつけたことは、髪の毛を洗い流すときに、耳だけふさいで、頭の上からシャワーで一気に流したことです。そのおかげか、お湯をかける目を上手につぶることができるようになりました(*^^*) (柿/東京都練馬区) 我が家は1人目の時から基本的に旦那が沐浴担当!その後の保湿や、授乳などを私が担当して役割分担していました。上の子も「〇〇ちゃん、お風呂入ったー??」と興味津々でした。(maaa/千葉県船橋市) 嫌がることはありませんでしたが、ちょっと怖そうにしていました。「なにをするの?」というような顔をしていました。(ぱぴ0618/大阪府寝屋川市)

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