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保険の特約でカットしてよいものかどうか、ご意見をお聞かせください

家計・教育費 ママ・家事・家計 子育て応援隊のズバリ!アドバイス

保険の特約でカットしてよいものかどうか、ご意見をお聞かせください

保険の特約について代理店で伺ったことへのご意見をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

●「病気による身体障害100万」は、下の子が大学卒業の頃(主人58歳)までだと審査基準が高く、よほどひどい状態にならないと認定されないため、もらえる確率は低い。

●「要介護状態100万」も上のような状態でもらえず、それ以降の年齢だと介護保険でもらえるようになってくるので、あまり意味がない。

● 「がん入院 日額1万(終身)」は、「けがや病気で入院 日額1万」の方でお金はもらえるので、がんしかもらえない物をわざわざ付けるのはもったいない。

以上のことから、この3つはカットしてよい、と言われました。いかがでしょうか?

アドバイス お悩み・相談は、ミキハウス子育て総研のスタッフがよく読み、200名以上の子育て応援団(専門アドバイザー)の中から適切な方にアドバイスを依頼しました。

1.介護の審査基準について

ご存知の通り、介護保険は公的保険と私的保険に分かれます。公的保険は国の認定基準に基づいて決定されるわけですが、私的(民間)保険は保険会社独自の審査基準に基づいて決定されます。そして、この審査基準は総じて厳しいものがあり、重度の障害にならないと支給されない場合もあります。ただ年齢については、公的保険のほうが厳しいという意見も多いです。
結論から申し上げますと、どちらも厳しいというのが実情のようです。

保険のイメージとしては、公的保険で賄えない部分の補填を民間で賄う、というのが理想ですが、実際どれくらいの費用を要するか、というのは要介護状態になってからでないと分からない部分も多いです。そして、保険で本当に賄えるかどうかも不透明ですので保険加入が無駄になってしまう恐れもあります。
しかし、保険がまったくの無駄という事はなく、保険加入で救われた方も大勢いますので、保険に加入する段階で契約の確認をしっかりされる事が大切ではないかと思います。

そして、保険というのはかならずグレーゾーンというものが存在します。今回の震災についても、状況がさほど変わらないにも関わらず、全壊・半壊と判断が分かれたケースが多数ありました。ですから、信頼出来る代理店に任せる事が現時点では最良の策と言えます。

2. がん日額1万円は不要では?について

重複する保障については、必要ないと思います。加入の理想としては、医療・ガンのセットのタイプが良いと思います。
例えば、医療のみだと「日額1万円」だけ支給、ガンだと「日額2万円」が支給、というような、ガンの場合は増額される加入の仕方が良いと思います。保険料をセットにしたからといって、高額な保険料になるわけではなく、それほど負担にはならないと思いますのでお勧めです。

更に言えば、ガン終身というのは個人的にはあまりお勧めはしません。個人の価値観にもよりますが、基本的に人間は生きる時間に比例して体に不具合が出てくるのは自然な事と言えます。
哲学的な話をしますと、人間は死に向って生きていると言えます。しかし、人生の与えられた使命(子を育てる、自分のやりたい人生を送るなど)を全うするまでは、死ぬわけにはいかないという事があると思います。

ですから、「例えば70歳までは体を維持する」という区切りを付けたほうが良いと私は考えます(あくまでも個人の価値観を尊重するべきですが)。そして、それ以降は天命と考え、無理な延命措置を施さない、という選択肢があっても良いのではないかと思います。

3. 削るもの・減額は?

生命保険の本質は、残された家族の生活を守るためですので、年齢が上がれば死亡保障を減額しても良いと思います。一番良いのは、年齢が上がるに従って保険金が減額される保険が良いと思います。
例えば、子供が5歳の時に死亡された場合は3,000万円の保険金が下り、子供が18歳の時に死亡された場合は300万の保険金が下りる。といった保険です。これを、収入保障保険と言います。
保障が必要な時に大きな補償を得られ、保険料も比較的低額で済むという最も人気のある保険と言えます。減額されない保険の場合は当然保険料も高く負担が大きいですので。

最後に…保険加入は各人各家庭のニーズによって大きく変わります。そのために、ライフプランニングが必要になる訳ですが、一度ライフプランニング表を作成されてはどうでしょうか?
個人で加入する保険は、あくまでも公的保障(遺族年金や労災など)で賄えない部分を補填するものであり、企業によっては独自に従業員に対する補償(恐らく現状の団体保険がそうでしょう)を、福利厚生の一環で行っている企業もあります。そういったものを加味した上で個人の保険も加入されると良いのではないかと思います。
実は、これを行う事によって大きな無駄となっている部分の把握や、逆に保障が足りない部分の把握、などもわかります。

ファイナンシャルプランナー 消費生活アドバイザー:ピッコロ
2012年3月 1日

アドバイザー紹介

ピッコロ
専門資格 ファイナンシャルプランナー 消費生活アドバイザー

消費生活相談から家計相談など、家庭の抱える様々な悩みに力になれればと思います。当事業所は、女性のための家計と企業経営の支援を事業コンセプトとしています。家計全般の相談・経営相談から、主婦のための創業支援など。詳細は水戸H&BコンサルティングのHP・ブログをご参照ください。

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