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美しい光をみつけるために必要なたったひとつのこと/2017年11月

写真の印象を決める、光の三大要素

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写真に必要なたったひとつのもの、「光」。前回は光がなくては写真は写らないと話しましたが、光には、大きく3つの要素があります。
 
それは、「向き」「硬さ」「色」。向きとは主に太陽やランプの位置。硬さは、光の強さ、色は主に色温度のことです。今回はその中の最初の要素、「光の向き」について説明します。
「光の向き」が心を動かす写真の決め手!
「光の向き」は3つの要素の中で、写真の印象を左右する最も大切な要素です。まずはこちらをご覧ください。

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これらはすべて窓際で撮った写真です。前回、暗いときは窓際へ行くことをおすすめしましたが、同じ窓際でも印象が違いますよね。
 
写真の用語では「順光」「逆光」などの呼び方がありますが、見て違うことが分かればOKです。あえて分けるとすれば、上段が前方からの光で順光気味、下段が後ろからの光で逆光気味と言えるでしょう。
 
逆光はカメラの微妙な位置で仕上がりが大きく変わるため難しいのですが、うまくコントロールすれば印象的な写真を作ることができます。このページ最初の写真は、その逆光で撮ったもの。髪が光に透けるのも逆光の魅力です。真正面からの光は、明るさは確保できますが、撮られる側には眩しく、仕上がりも平面的になります。斜め横くらいが、顔立ちも立体的になり、失敗も少ないのでおすすめです。
目に見えない光を捕まえる方法とは?
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このような光の向きの見極め方にはコツがあります。それは「影」を探すことです。光は目に見えませんが、影なら見ることができますよね。上の写真は、影を魔の2歳児のツノに見立て、小道具として使いました。影が長く伸びているので、光の位置が低い夕方であることが分かります。
 
最適な光の向きは、伝えたいイメージによって変わります。記録としてしっかり見せたいのか、柔らかい雰囲気を伝えたいのか、撮る前に一度イメージしてみてください。一番魅力的に見える影を「自分で動いて」探しましょう。
 
影に気を配れるようになると、写真の表現の幅がグンと広がります。是非、今日から意識してみてくださいね。

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高橋 ユカコ

高橋 ユカコ 【フォトグラファー】

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プロ直伝!ベビー&子どもの未来が輝く☆魔法のフォトレッスン

写真は記憶を彩る魔法のツール。どんなに大変な子育て時代もかわいい写真にすれば、眩しい思い出に変わります。一見難しそうなカメラの使い方ですが、写真の法則はとってもシンプル!スマホでも一眼でも変わりません。プロの現場や子育ての実体験に基づく、シンプルなセオリーから月齢に合わせた簡単なコツまで、とっておきの写真の撮り方をお届けします。

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