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3歳はカメラマンデビュー適齢期!?子どもが撮る写真の魅力/2018年10月

子どもに写真を撮らせてみよう!

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インスタグラムを眺めていると、見惚れる一方で「育児しながらこんなきっちり撮るなんて無理…」とどこか疲れてしまうこともあるのではないでしょうか。

インスタで人気の写真がカラフルできっちりと画面作りされているのは、そういう写真が「インスタ映え」=目に留まりやすいだけ。

自分にとって、家族の思い出としてどんな写真が心に響き、今の感動を色褪せずに未来に繋いでくれるかとは全く別の問題です。

むしろちょっとヌケてる、どこかヘンテコな、型にはまらない写真の方が、その時のリアルをありありと伝えてくれるもの。

今回は、「ママが撮る」をちょっと離れて、そんな型にはまらない「天才」の子どもに写真を撮らせてみる方法について、ご紹介します。

最初に手渡すときはルールを作ろう

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みなさんのおうちに眠っている古いデジカメはありませんか? スマホになってしまってすっかり使わなくなってしまったコンパクトデジカメや、譲り損ねた古いスマホやタブレット。もしあったら、遊び道具のひとつとして、子どもに使わせてみましょう。

適齢期は、自我が芽生えるも、イヤイヤのピークを過ぎている3歳〜5歳ごろ。

「投げたり叩いたりしない」「終わりといったら終わりにできる」

など、簡単なルールを理解できるようになったら、大丈夫。幼児にとって、撮ったものが画面で見られる「カメラ」は魅力的な道具です。結局守れなくて、取り上げることもあるかもしれませんが、これもルールを学ぶ機会のひとつ。

難しいルールを作らなくてもいい生活環境も大切ですが、いまは小学生のうちにスマホを持たせることも普通の時代。小さいうちから「ルールを守る限りにおいて使える」道具を扱う機会も、のちのち役立つかもしれませんね。

本当の子ども目線の写真は発見がいっぱい

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子どもの関心はストレート。

自分の体、鏡、家族、おきにいりのぬいぐるみ…

ピントやフレーミングは気にせず、好きなものにまっしぐら。

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ママを追いかけて、家事の様子を撮ってみたり、

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洋服の柄にハートを見つけては撮ってみたり。

mama_takahashiyukako156.jpg子どもにはこんな風に世界が見えているのか〜と、いろいろな発見があって楽しいですよ。

子どもにカメラを貸すときのお約束

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カメラを貸すときには、事前の説明が必須です。

約束したいことは以下の3つ

・首から下げたままで使うこと

・シャッター以外のボタンは押さない

・ママが「おしまい」と言ったら、すぐにカメラを返す

スマホの場合は、首から下げられるストラップをつけて、常に首から下げた状態で使うようにしてあげましょう。写真のように、ストラップをかけないでいると、落として壊れる可能性があります。

シャッター以外のボタンは押したくなるに決まっていますが、触らないように約束するといいでしょう。もし守れなかったとしてもきつく叱ることはありませんが、返してくれなかった場合だけは、「いっぱい使われすぎて疲れちゃったから、使えなくなっちゃった」と伝えたりして、返さないと悪いことがある、と気づかせてあげるといいですね。

ちなみに、「一回分」の区切りがわかりにくいカメラは、幼児が「順番に使う」のはかなり難しい道具です。カメラは人数分用意するか、大人と子どもが一対一で付き合えるときをオススメします。

撮ったあとのお楽しみ

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子どもを撮り続けていると、子ども側に「撮られる」=「ママが気に入っている」とうれしくなるスイッチがだんだんできてくるのですが、「プリントされる」のはその中でも最上級の「LOVE」の表現になります。気に入った写真があったら、フォトブックにしたり、デジタルプリントしてお部屋に飾りましょう。


また幼児から小学生向けのプログラミングアプリのなかには、自分で撮った写真を背景やキャラクターとして使うことができるものもあります。

撮って・見て終わりではなく、その先があること。

年齢に合わせてクリエイティブな世界へ足を踏み入れていく入り口にも、写真は最適です。ピントを合わせるとか、ぶれないようにするとかは、本人が気になりだしたときに初めてアドバイスしてあげればOK!
 

そのときは、ぜひ過去記事を参考に教えてあげてくださいね。

写真で親子共通の趣味を

mama_takahashiyukako154.jpg写真に必要とされる一番の個性は「そこにいること」。

一人一人が違う人生を歩むなか、それぞれの場所で営まれる暮らしの記録は、その人にしか撮ることができない、ユニークな写真です。

どれだけたくさんの人が「インスタ映え」スポットで美しい写真をたくさん撮っても、今の家族の日常を残すことができるのは、家族しかいません。

家族が見るたびにそれぞれに気づきや発見がある。そんな子どもの感性で切り取った写真は、きっと家族の財産になるはずです。

ぜひ試してみてくださいね。

Information/お知らせ

☆イベント情報☆

・11/14(水)初心者のためのスマホ・デジカメ写真教室をくらすクラスで開催します!  

・11/24-25(土-日)ぶんぶんウォークにて、「こもれび写真館」@武蔵国分寺公園を開催します! 

 

 

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高橋 ユカコ

高橋 ユカコ 【フォトグラファー】

記事テーマ

プロ直伝!ベビー&子どもの未来が輝く☆魔法のフォトレッスン

写真は記憶を彩る魔法のツール。どんなに大変な子育て時代もかわいい写真にすれば、眩しい思い出に変わります。一見難しそうなカメラの使い方ですが、写真の法則はとってもシンプル!スマホでも一眼でも変わりません。プロの現場や子育ての実体験に基づく、シンプルなセオリーから月齢に合わせた簡単なコツまで、とっておきの写真の撮り方をお届けします。

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