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お腹に、2cm×3cmの長方形で白っぽい部分がある(生後2週間)

皮ふ 子どもの病気 子育て応援隊のズバリ!アドバイス

お腹に、2cm×3cmの長方形で白っぽい部分がある(生後2週間)

生後2週間頃に、息子のおなかに2センチ×3センチぐらいの長方形の白っぽい部分があるのを見つけました。皮膚が不自然に白くなっている感じ。不安になって皮膚科を訪ねたところ、「脱色素病かな?生まれつきその部分だけ色素が薄いんだよね」と言われました。
取り立てて気にすることはないというふうだったので、ひと安心。でも、しばらく時間が経つとやっぱり心配になってきたんです。どうしてこのようなことが起きるんでしょうか。病気なのか教えてください。

アドバイス お悩み・相談は、ミキハウス子育て総研のスタッフがよく読み、200名以上の子育て応援団(専門アドバイザー)の中から適切な方にアドバイスを依頼しました。

息子さんは、生まれつき皮膚の部分が白く抜けたようになっている状態。これは、脱色素性母斑、または白斑性母斑と呼ばれるものでしょう。
そもそも皮膚にはメラノサイトという細胞が存在して、これがメラニン色素を生み出しています。そしてこのメラニン色素が沈着することによって皮膚に色が認められるようになるのです。

ところがメラノサイトの数やメラニン色素を生み出す能力に異常があると、皮膚の色調に変化が生じてきます。
脱色素性母斑や白斑性母斑の場合は、メラノサイトの数は正常なものの、原因不明でメラニン色素の産出が少ないとされています(興味深いことに、黒人と白人の肌の色の違いもメラニン色素を産出する能力の差から生じるそうです。両者のメラノサイト細胞の数はほぼ同じと考えられています)。

治療の方法としては紫外線や日光の照射ぐらいしかなく、なかには自然に治ることもあるようです。この白く抜けた部分は、年齢を経てもそれほど大きさは変わらず、次の世代に遺伝する性質も備えていません。悪性のものではないのですから、あまり心配し過ぎないでくださいね。
もし、将来どうしても息子さんが気にするようであれば、まわりの皮膚に合わせて色を調合できるファウンデーションなどでカバーしてみましょう。

医師 小児科:羽根靖之

アドバイザー紹介

羽根靖之
医師 小児科

医療法人童心会理事長。医学博士、小児科専門医。順天堂大学医学部卒業。東京女子医大および三重大学医学部にて研修。国立三重病院腎臓病棟主任、県立志摩病院小児科医長等を経て、平成5年に開業。現在は分院の「志摩こどもの城クリニック」(三重県志摩市)で病児保育を、本院の「はね小児科医院」(三重県鳥羽市)では発達障害児のデイケアサービスにも取り組んでいる。

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