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厳しくしたり甘えさせたり、私の接し方が子どもに無理をさせている?

ほめ方しかり方 育児・しつけ 子育て応援隊のズバリ!アドバイス

厳しくしたり甘えさせたり、私の接し方が子どもに無理をさせている?

3歳4ヶ月の女の子です。保育園に預ける時に泣いていたこともあったのですが、「泣かないで頑張れたらギュ~してあげるから」と指切りをすると泣かなくなりました。話をすべき時はしっかり話をして、甘えさせたり優しくする時はちょっとオーバーかなと思うくらい褒めるようにしていました。
保育園で先生に怒られ泣いたと聞いたときには、「悪いことをしたらごめんなさいして、出来ないことがある時は手伝って、とちゃんと言わないとダメだよ」と少しキツイ言い方をしてしまいました。親がいない時でもしっかり出来るように困らないようにと心配する気持ちからついキツイ言い方になってしまいます。

先生から最近、急に号泣したりすると言われました。何か自分で出来ないことがあると泣くとのこと。「家で何かありましたか?」と聞かれ、私としてはよかれと思って娘に言い聞かせていましたが、かえってそれがプレッシャーになり逆効果なのかな?と思ってしまいました。母子家庭で心を鬼にして厳しくする時もありますが、その分娘が寂しい思いをしないようにスキンシップを多めにとっています。とても素直に聞いてくれたり話をしてくれますが、無理をしているのでしょうか?娘に対しての接し方で間違っているところがあれば教えていただきたいと思います。

アドバイス お悩み・相談は、ミキハウス子育て総研のスタッフがよく読み、200名以上の子育て応援団(専門アドバイザー)の中から適切な方にアドバイスを依頼しました。

うちの子もとても泣き虫でした。幼稚園で先生に自分の思ってることが伝えられないと泣き、自分が思ったように行動できないと泣いている子でした。でも、それは子どもなりの表現なんでしょうね。まだまだ大人と違い、自分の気持ちをうまく表現できない、そんなもどかしい気持ちが涙となって表れるんですね。泣くことは悪いことではないと思っています。

赤ちゃんは泣くことで相手に伝えますよね。もちろん、3歳になったのだからと思うかもしれませんが、まだまだ、うまく気持ちを伝えることの出来ない年齢です。うちの子も幼稚園、小学校の低学年とだんだん泣くこともなくなってきました。今は、すっかり泣きません。自分の気持ちを言葉で表せるようになったからです。

泣いた時に泣いたことを否定するのではなく、泣いた理由を肯定してあげて共感してあげてください。「手伝ってって、言えなくて涙が出ちゃったんだね、悲しかったね」と泣いた気持ちに共感してあげてください。泣いた気持ちを受け止めてあげてください。そして、泣かないで頑張った時にたくさん褒めてあげてください。

娘さんは、大好きなお母さんのために泣かないように頑張っても、やっぱり、自分の気持ちの折り合いがつかないと泣いてしまうのでしょうね。お母さんが娘さんを想い、頑張っていることがわかっているからこそ娘さんも泣かないように頑張っているのでしょうね。そんな、娘さん想いのお母さんのお子さんへの接し方が間違っているとは思いません。自信をもってください。

先輩ママ:のんちゃん
2011年12月 2日

親が考えている以上に子どもは親の顔色を伺い気を遣っています。泣かないで頑張れたらギューしてあげる、というのは、お子さまからしたら条件付きの愛情ということになってしまうかもしれません。

頑張っている→上手く出来ない→泣きそう→泣いたらお母さまに叱られる→我慢→限界(泣く)→叱られる→泣いてしまった自分に混乱→泣く。

小さな心の中で、この葛藤が渦巻いて号泣してしまうのではと想像します。「どんな貴女でもママは大好きなんだよ」ということを心と身体で感じることができ、喜怒哀楽の全ての感情をお母さまにぶつけても変わらない愛情がここにある、そう実感することが出来た時、人は安定した強い心を持つことが出来ます。

上手く出来ても出来なくても、お母さまがいつも笑顔で迎えてくれると確信出来てこそ、 思い切った行動を取ることが出来るのです。

何かをお願いしたい時は、「~したらママは悲しい」よりも「~してくれたらママは嬉しい」「ママは助かるな」という前向きな言葉掛けの方がお子さまとしても頑張り甲斐があるのでは?園の中の世界で色々なことが起こっていると思います。お母さまに話したいことはいっぱいあるのかもしれませんが、賢いお子さまですから、忙しいお母さまを気遣い、話すことをためらっているのかもしれません。

お母さまの要求を伝えるのではなく、お子さまの話を黙って聞いて共感してあげる。ママはこう思うけど、という程度にとどめて考え方を強要しない。お子さまの一日の出来事に耳を傾けて話したい欲求を満たしてあげませんか?大人も同じですが、誰かに話を聞いてもらえると気持が休まりますよね。今はまだお子さまが小さくて大変な時期ですが、二人三脚で歩んで行っていただけたらと、心から応援致します。

先輩ママ:うたた寝
2011年12月 2日

アドバイザー紹介

のんちゃん
先輩ママ

小学生の子が二人います。上の子ではおっぱいに苦労して、下の子はアトピーに悩まされました。子供は十人十色。その子にあった子育てがあるはずです。一人で抱え込まずに、みんなで考え、笑顔で子育てしましょうね。ママが笑うと子供も笑顔になるものね。

うたた寝
先輩ママ

子育ても一段落した約3年前、NPO法人の子育てアドバイザーと離婚カウンセラーの資格を取得しました。親と子だけではなく、夫婦の関係が子育てに大きな影響を及ぼすこともあります。幸せな子育ての時間を持てるよう、少しでもお手伝い出来たら嬉しいです。

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