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音楽のある生活が乳幼児期の親子に与えるものとは/2017年11月

音楽が乳幼児期の親子に与える効果とは

今回は、音楽を使ったリズムベビーマッサージやリトミックなどが乳幼児期の親子に与える効果を、科学の面から見ていきたいと思います。

親子の心身に働きかける2つの物質①愛情ホルモンと呼ばれるオキシトシン  

オキシトシンは、愛情ホルモン・絆ホルモン・幸福ホルモンと呼ばれていて、哺乳類にしか存在しないホルモンと言われています。授乳をするときに、乳汁分泌を促進する事でもよく知られています。このオキシトシンは、大好きな人との肌と肌との触れ合いや、相手を思いやることで、分泌されます。リズムベビーマッサージやリトミックは親子のスキンシップが他のお稽古と比べてもはるかに多いと言えます。たくさんスキンシップを取ることで、脳内でオキシトシンがたくさん分泌されていきます。

親子の心身に働きかける2つの物質②心のバランスを整えるセロトニン 

セロトニンは、体内で特に重要な役割を果たしている三大神経伝達物質の一つで、神経を興奮させる神経物質「ノルアドレナリン」や、快感を増幅する神経伝達物質「ドーパミン」の暴走を抑え、心のバランスを整えます。セロトニンの生成には、一定のリズムや音楽にのって体を動かすリズム運動が効果的です。こちらは、ベビーマッサージをするだけではなく、音楽に合わせて行うリズムベビーマッサージだからこそ、効果的に生成されるものです。音楽に合わせて体を動かすリトミックも同様です。

音楽を取り入れた子育ては、免疫力が上がる・自己肯定感が備わる、などいいことづくめ

この2つの物質により、

子どもは心が満たされ、ストレスに強くなり免疫力があがる

愛情に満たされた子どもは情緒が安定し、自己肯定感が備わる

など、リズムベビーマッサージやリトミックなどによって音楽を取り入れる事は、親子の心身にとても良い影響を与える事ができるのです。

音楽を取り入れてお子様の未来を更に素敵なものに

音楽が、子どもの人格形成にも影響を与えている事がおわかりいただけたでしょうか。音楽のある生活を習慣にしたい、きちんと学んでみたい、という方は、リズムベビーマッサージやリトミックは、然るべき教室で受講することが出来ます。ご自宅でご自分のペースで楽しまれたい場合は、親子で触れ合いながら歌を歌ったり、ダンスをしてもいいですね。

いつもの日常生活に音楽を取り入れて、お子様の未来を更に素敵なものにしてあげましょう。

 

 

参考資料

NPO法人日本子ども教育センター リズムベビーマッサージテキスト

Information/お知らせ

当教室では、0歳児はリズムベビーマッサージ http://dalcroze-rhythmic.com/

1歳児以降は、リトミック http://www.eurhythmics.or.jp/

 

のクラスをご用意しております。

 

どちらも、親子で楽しめる音楽遊びが盛りだくさんです。

 

dolce https://ameblo.jp/dolce-n-dolce/

Mama's profile/プロフィール

筒井 奈津子

筒井 奈津子 ー音楽教室講師・リボンワークサロン講師ー

記事テーマ

子育てをおもいきり楽しむための+α

愛しい子どもとの時間。同じような毎日の繰り返しではもったいない!現在、音楽教室の講師として日々レッスンをしていますが、その中でもお家で簡単に真似して頂けそうな音楽遊びなどをご紹介していきたいと思います。いつもの遊びに少しプラスして、昨日とは違うお子様との時間、そして音楽のある生活を楽しんでください。

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