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リトミック教室に通って得られる、やればできるという経験/2018年9月

子どもたちの成長の理由とは

ここ最近、リトミックに来ている生徒さんたちの成長ぶりがすごいです!

夏に色々な場所へ行き、色々な経験をしたのでしょうね。子どもは夏に育つと言いますが、毎年、本当にそのとおりだなあと感じています。

しかし、成長ぶりが目まぐるしいのは夏という理由だけではありません。

4月から新しいクラスでのレッスンが始まり、その成果がどんどん出てきているのです。

やればできるを感覚で理解する

私の教室でレッスンしているリトミックは早期教育ではなく、適期教育です。

子どもの年齢に合わせて組んでいるカリキュラムは、基本的にはその時期にその歳の子どもができることばかりです。本来なら何年も先にするであろう事を先取りしているレッスンではありません。

しかし、リトミックの内容というのは、リトミック教室に通わないと経験しないような遊びが多く含まれています。お子さんにとっては、ほとんどが初めてする遊びだと思います。ですので、最初は難しいと感じる事が多いと思います。実際、レッスンの中で新しい遊びを始める時は、項目によっては、やりたくない、と言う子や、ママの後ろに隠れちゃう子もいます。最初は興味津々で挑戦してみたけど、ちょっと難しいと感じ、やっぱりやめる、という子もいます。

その理由はおそらく、私にはできそうにない、できないという事はつまらない、と感じているからだと思います。

しかし、継続は力なりとも言いますが、あきらめないで続けていくと必ずできるようになります。

リトミックレッスンでは、全ての項目が1回限りではなく、2週3週と続けて同じことを行います。

続けていくうちに、1回目はできなかったことが段々できるようになってくるのです。

その時の子どもたちの笑顔は何とも言えないとっても素敵な笑顔で、達成感に満ち溢れています。小さなことですが、それを毎週、しかも1レッスンで平均6項目位しているのです。子どもたちはやればできるという事をたっぷり身体で感じ、心に刻み込んでいることでしょう。

 

当教室では、4月から始めた子どもたちは、やってみる→はじめは難しいけど段々できるようになる→できると楽しい→楽しいからまたやってみる

という仕組みを感覚で理解し、楽しい!!と感じられる5,6,7月を経て、夏休みに色んな事を吸収し、9月に驚くほどの成長を見せてくれることが多いです。

そしてその経験がいつしか血となり肉となって、その子自身を作る大切な要素になります。

やればできる感覚を身体で覚えるには、一度ではなく継続して経験する事

この様な経験は、なかなか単発のレッスンでは体験はできません。イベントなどの単発レッスンは、その時にお子さんが100%楽しめる様に作られています。基本的にはその場ですぐにできる内容になっている事が多いと思います。

やればできる経験というのは、続けているうちに身に付くものなのです。

今回はリトミック教室でのお話をさせていただきましたが、他の習い事などでも経験できる事もあるかと思います。

是非、あきらめないで継続する、という経験をさせてあげてみてくださいね!

Mama's profile/プロフィール

筒井 奈津子

筒井 奈津子 ー音楽教室講師・リボンワークサロン講師ー

記事テーマ

子育てをおもいきり楽しむための+α

愛しい子どもとの時間。同じような毎日の繰り返しではもったいない!現在、音楽教室の講師として日々レッスンをしていますが、その中でもお家で簡単に真似して頂けそうな音楽遊びなどをご紹介していきたいと思います。いつもの遊びに少しプラスして、昨日とは違うお子様との時間、そして音楽のある生活を楽しんでください。

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