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私自身も「おたふくかぜ」の予防接種を受けておいた方が良いの?

予防接種 子どもの病気 子育て応援隊のズバリ!アドバイス

私自身も「おたふくかぜ」の予防接種を受けておいた方が良いの?

1歳5ヶ月の女の子ですが、先日風疹の予防接種を受けに行ったところ、「麻疹・風疹・おたふくかぜなどが最近流行していますから気を付けてあげて下さいね」というお話を聞きました。娘はおたふくかぜの予防接種はまだなのですが、受けさせておいた方がいいのでしょうか?
私自身もまだおたふくかぜにかかっていないのですが、娘と一緒に予防接種を受けておいた方がいいのでしょうか?

アドバイス お悩み・相談は、ミキハウス子育て総研のスタッフがよく読み、200名以上の子育て応援団(専門アドバイザー)の中から適切な方にアドバイスを依頼しました。

おたふく風邪は、耳下腺腫脹を主体として、通常1週間程度で治癒する病気です。合併症として、頭痛嘔吐を主症状とする髄膜炎が代表で1/500程度の合併率と言われています。
一般には、小児期では軽症に経過することが多いために、予防接種率も低く、また、任意接種扱いとなっています。

しかし、病気が軽く済むか重くなるかはかかってみなければわからないことですから、年齢的には接種してあげてよいワクチンです。
一方、成人では、一般に、小児に比較して、重い経過をとることが多いので、もし、お母さんがおたふく風邪にかかっておられないのでしたら、一緒に接種されることは良いことのように思われます。

但し、おたふく風邪は、不顕性感染といって、おたふく風邪ウイルスに感染したけれども、症状は出ないで終わり、免疫は獲得する場合が比較的多い病気です。
血液検査になりますが、おたふく風邪ウイルスに対する抗体価を測定すると、はっきりしますから、こちらを優先されても良いかもしれません。

もちろん、周囲で流行があって、検査結果を待つ余裕がない場合、仮に、既におたふく風邪にかかっていたとしても、予防接種を受けて問題はありません。免疫を強化することになります。

医師 小児科:横山 俊之
2001年6月 1日

アドバイザー紹介

横山 俊之
医師 小児科

小児科・アレルギー科・内科医。日本小児科学会専門医。多くの時間を過ごす家庭での保育・看護を詳しく説明。スローガンは「病名よりも病態の理解を!」、座右の銘は「鼻閉と便秘で風邪はこじれる」

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