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おたふく風邪の人に会う予定があるので、予防接種を受けるつもり

予防接種 子どもの病気 子育て応援隊のズバリ!アドバイス

おたふく風邪の人に会う予定があるので、予防接種を受けるつもり

10日前から、主人の妹がおたふくにかかっています。妹に会う前に、息子は予防接種を受けていくつもりですが、期間的にはいつ頃接種すればよろしいですか?

アドバイス お悩み・相談は、ミキハウス子育て総研のスタッフがよく読み、200名以上の子育て応援団(専門アドバイザー)の中から適切な方にアドバイスを依頼しました。

おたふく風邪は、耳下腺が腫脹する前後から感染力があります。通常、5-7日で治癒しますが、成人ではやや重症となることが多く、特に、耳下腺よりも顎下腺の腫脹が長引く傾向があります。この場合も、感染力は1週間以内と考えればよいと思います。
最も注意する合併症は脳の周囲の髄膜に感染が及ぶ場合で、頭痛と嘔吐を主症状とする髄膜炎です。耳下腺の腫れが軽くても、1週間は安静にした方が良いでしょう。

今回は、おたふく風邪も十分に治癒している時期と見なせますから、特に、緊急的な予防接種を要する状態ではないと思います。しかし、今後、突発的に、おたふく風邪の方と接触する機会がないとは限りません。
特に、おたふく風邪の耳下腺腫脹の程度にはかなり個人差があり、約2割の方は目立った耳下腺腫脹に気づかれないまま経過して免疫を得る方もあります。したがって、この機会に予防接種をされても良いと思います。

おたふく風邪の予防接種は1歳以上であれば可能です。ワクチン用に馴化したウイルスを接種するので殆ど副反応はありません。約2-3週間後に体内で最も増殖し、免疫系を刺激して、抗体やリンパ球が産生され免疫となります。
但し、稀ですが、この時期に生きの良いウイルスが自然感染の場合と同じように、髄膜に感染して髄膜炎をおこすことがありますので、予防接種後2-3週間経過した頃に、敢えて、過激な運動をしたり、疲れが溜まるような生活はされないほうがより安全でしょう。

医師 小児科:横山 俊之
2001年9月 5日

アドバイザー紹介

横山 俊之
医師 小児科

小児科・アレルギー科・内科医。日本小児科学会専門医。多くの時間を過ごす家庭での保育・看護を詳しく説明。スローガンは「病名よりも病態の理解を!」、座右の銘は「鼻閉と便秘で風邪はこじれる」

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