ひらきだ ゆき 【臨床心理士 精神保健福祉士】
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初めてのお産・子育てって不安ですよね?でも大丈夫。ママが主体的であれば、赤ちゃんも力を合わせママとお産を頑張ってくれます。初めての母子での共同作業のスタートが主体的であれば、その後の育児もとまどうことはあっても、そのママらしい力が発揮でき、赤ちゃんも自己発揮できます。そのお手伝いを、カウンセラーの視点から楽しく具体的にさせて頂きます!
子どもたちを褒めるということは、とても難しいことだと感じます。
褒めて育てることが大事なことだとわかっていても 親や人間は怒ること注意することから入ってしまうと思います。
自分が 四月から実際に 保育の現場に立つと考えると 夢であったものになれ嬉しい反面 不安もあります。実際に保育をしていくにあたって 子どもたちを褒めることを大事にしていきたいと感じました。注意することも 大切なことだとは思いますが 子どもも褒めて伸びること褒められて頑張ろうという気持ちが芽生えたり 褒めるということは素晴らしいことだと思うので、そのことを忘れずに頑張りたいです。
今までの実習のなかでも毎回目標に書いたくらい、子どもへの言葉かけは難しいと感じていたことです。特に、肯定的な言葉かけは意識して行わないと、とっさにでてくるものではないのでほめるということは難しいという考えにとても共感できました。私自身、褒められて伸びるタイプなので、大人になった自分でも人から褒められると嬉しくなり前向きな気持ちになって、もっと頑張ろうと思えます。なので私も保育の現場に出たら、子どもに注意をするだけでなく、子どものやる気が出るような言葉かけをしていきたいです。褒める言葉の引き出しをたくさん持った保育士になれるよう努力していこうと思いました。
今までの実習のなかでも毎回目標に書いたくらい、子どもへの言葉かけは難しいと感じていたことです。特に、肯定的な言葉かけは意識して行わないと、とっさにでてくるものではないのでほめるということは難しいという考えにとても共感できました。私自身、褒められて伸びるタイプなので、大人になった自分でも人から褒められると嬉しくなり前向きな気持ちになって、もっと頑張ろうと思えます。なので私も保育の現場に出たら、子どもに注意をするだけでなく、子どものやる気が出るような言葉かけをしていきたいです。褒める言葉の引き出しをたくさん持った保育士になれるよう努力していこうと思いました。
褒めることは本当に大事だと思いました。私も一個褒められると次も褒めてもらおうと何か行動に移していました。今も変わらず母に褒められたくて喜ぶことや褒められることをしています。褒め言葉って素晴らしいなと実感します。
あまり褒められないと見てもらえてないのかな、当たり前のことなのかなとナーバスになってしまったり何もしなくなってしまうのではないかなと思いました。
私はこの記事を読んで、子どもは褒められるとワクワクしたり次のステップへ成長すると改めて感じました。子どもにできないことがあったとしても、それをすべて否定してしまうのではなく、「よく頑張ったね、えらいね」などとやる気がアップするような言葉掛けをすることはとても大切だと感じました。褒める言葉の引き出しを増やして、子どもが元気になるよう考えていくことが必要だと思いました。
人を褒めるというのは本当に難しいと思いました。自分の短所と長所を探すように誉める事も難しいと考えました。今誉めること考えて!と言われても5個まで書いてそこから手が止まってしまいそうだと思いました。難しいですが、誉める事は大切なことだと思いました