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ひらきだ ゆき

ひらきだ ゆき 【臨床心理士 精神保健福祉士】

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カウンセラー通信:自分らしい楽しいお産と子育てをしよう 

初めてのお産・子育てって不安ですよね?でも大丈夫。ママが主体的であれば、赤ちゃんも力を合わせママとお産を頑張ってくれます。初めての母子での共同作業のスタートが主体的であれば、その後の育児もとまどうことはあっても、そのママらしい力が発揮でき、赤ちゃんも自己発揮できます。そのお手伝いを、カウンセラーの視点から楽しく具体的にさせて頂きます!

ほめるって難しい!言葉の引き出しを増やそう/2014年12月

ほめるって難しい!言葉の引き出しを増やそうみんなのコメント :66件

この記事を読んでほめる言葉は心のエネルギーになることだとわかりました。
わたしも大人になったときに心のエネルギーになる言葉を言ってあげたいなと思いました。

Rさん2017年12月 7日

この記事を読ませていただき、私はどれくらいほめ言葉の引き出しを持っているだろうと考えました。しかし考えてみるとたくさんありそうで全然なく、保育者になろうとしている私にとって人を褒めるということは大切なことなのに、考えてみると難しいなと思いました。
この記事の中で、【ほめ言葉=認める・安心する言葉=心のエネルギーがわく言葉】という言葉がとても共感し、印象に残りました。子どもだけではなく大人も褒められると嬉しかったり力が湧いて来たりします。「子どもたちとかかわる時褒める言葉がけを大切に!」と実習の時現場の先生に言われました。それはこれから先も大切にしたいと思っています。
今後社会に出てたくさんの人と出会うと思います。人の良いところをたくさん見つけそれを言葉にしていきたいです。
また、自分自身も良い言葉を発し、自分の周りの人からエネルギーをもらいながら自分も与えられる人になりたいです。

mさん2017年12月21日

この記事を読んで深く共感しました。人を批判する言葉は多くあるのに、人を褒める言葉は少ないということに、気が付きました。普段生活をしていて、多く耳にする言葉は批判的なものが多いと思いました。自分自身もプラスより、マイナスな発言が多いような気がします。褒めることとは何かと問われた時、うまく答えられないと思いました。簡単そうで意外と難しいことだと思います。相手を認め、相手が言われて気持ちのいい言葉をかけること、そしてそれが相手の活力になることが褒めるということなのだと学びました。ただすごいねと褒めるのではなく、具体的にどこがいいのか、どこが素敵なのかを伝えることも大切だと思いました。褒め言葉を記したポスターを見て感激しました。「うちの子でよかった」や、「あなたがいるとうれしい」など、こんな素敵な褒め言葉があるんだと思いました。この記事を読んでわたし自身も、日頃から褒めることやポジティブな言葉を使うことを意識しようと思いました。

もりもりさん1月 9日

この記事を読ませていただきました。この記事にほめ言葉が出てきますかの質問に対して全く出てきませんでした。いままで自分は、子どもはほめて育てたほうが良いと思ったけれど、この投げかけに対して考えたときに、自分は良く子どもは褒めて育てたほうが良いといえたなと恥ずかしくなりました。確かにほめ言葉というのは、安心する言葉でもあり、自分が認めてもらえたような気がしたり、エネルギーになったり、またほめてもらいたいと思い自発的にまた行うのではないのかなと思います。大学生が作った101の言葉を見て、「あなたならできる」という言葉は、自分を信じてもらえていると感じとても良い言葉だなと思いました。人に信じてもらえることはとてもうれしいことです。そして、「頑張ったね」というほめ言葉もとても良いと思いました。自分が頑張ったときに言われると、頑張って良かったと思ったり、頑張ってたことが伝わったんだと思ったり、また次も頑張ろうと思います。なので、これらのほめ言葉わ子どもにとって良いとおもいました。

mさん1月 9日

褒めるって難しいというタイトルでとても気になりこのハッピーノートを読みました。たしかにほめるって何だろうと、改めて考えてみると、とても考えてしまいます。褒め言葉さえも自分でいくつか出してみましたが思っていたよりあまり出ませんでした。
子どもにもそうですが人に対してほめるということは難しいです。ですが、褒めることはとても大切なことだと思いました。くじけていたり悩んでいる時に、「〇〇がいるから頑張れる!」と友達に言われた時に、とても嬉しかったのを覚えています。
そういった些細な言葉で少しでも前向きに考えられるのはとても素敵なことだと思いました。「褒める」というワードを難しく考えず安心する言葉・エネルギーが湧く言葉ということを思いながら、たくさんの子どもを褒めていきたいと思いました。

けつころりんさん1月10日

褒めるって難しいというタイトルでとても気になりこのハッピーノートを読みました。たしかにほめるって何だろうと、改めて考えてみると、とても考えてしまいます。褒め言葉さえも自分でいくつか出してみましたが思っていたよりあまり出ませんでした。
子どもにもそうですが人に対してほめるということは難しいです。ですが、褒めることはとても大切なことだと思いました。くじけていたり悩んでいる時に、「〇〇がいるから頑張れる!」と友達に言われた時に、とても嬉しかったのを覚えています。
そういった些細な言葉で少しでも前向きに考えられるのはとても素敵なことだと思いました。「褒める」というワードを難しく考えず安心する言葉・エネルギーが湧く言葉ということを思いながら、たくさんの子どもを褒めていきたいと思いました。

けつころりんさん1月10日

この記事を読ませていただいて、褒めることは難しいと最初の方に出てきたことがとても心に残りました。友人に対しても褒めることは難しいのに、いつも一緒にいることになる家族にはさらに難しいと思いました。
なので、自覚的に褒めることを考えるというのはまさに目から鱗でした。意識して褒める、実践していきたいなと思います。

はとさん1月11日

褒めるということは子どもの姿をしっかり見ていないとできないことだと感じました。

Yさん6 日前

褒めるということは子どもの姿をしっかり見ていないとできないことだと感じました。

Yさん6 日前

わたしは小学校の時、漢字がとても苦手でした。それでも5年生のときの担任の先生から「自宅学習を毎日するように」と言われ、わたしのクラスは全員毎日自宅学習を行いました。先生は頑張った分だけノートに星マークと花マルを書いてくれて、みんなそれが欲しくて毎日頑張りました。おかげで今では漢字はとても得意になりました。褒めることは言葉だけではなくてもわたしのようになにか形になるものでも子どもの意欲は上がるのではないかと思いました。

ワンタンさん6 日前
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