ひらきだ ゆき 【臨床心理士 精神保健福祉士】
記事テーマ
初めてのお産・子育てって不安ですよね?でも大丈夫。ママが主体的であれば、赤ちゃんも力を合わせママとお産を頑張ってくれます。初めての母子での共同作業のスタートが主体的であれば、その後の育児もとまどうことはあっても、そのママらしい力が発揮でき、赤ちゃんも自己発揮できます。そのお手伝いを、カウンセラーの視点から楽しく具体的にさせて頂きます!
「褒めて伸ばす」とよく聞くけれど、実際どうやればいいのだろう?と思ったこと、私もありました。褒めることの難しさは、子どもがいるいないに関わらず、誰もが一度はぶつかったことのある壁のように思います。「褒め言葉」を探すよりも「自分が人に言われて頑張ろうと思えた言葉」と発想の転換をすれば、考えは広がるなとこの記事を読んで勉強になりました。将来いつか来るであろう、自分が子育てをする時の参考にしたいです。
ほめ言葉をたくさん知っている人の周りには自然と人が集まっているような気がします。ほめ言葉が上手な人は、素敵な人という印象を受けます。また、ほめ言葉は受取手だけでなく、伝え手にも心のエネルギーが補給されるので、積極的に使っていきたいな、と思いました。いい言葉を言おうとするのではなく、率直に感じたことを伝えるようにしたいと思います。
ほめ言葉をたくさん知っている人の周りには自然と人が集まっているような気がします。ほめ言葉が上手な人は、素敵な人という印象を受けます。また、ほめ言葉は受取手だけでなく、伝え手にも心のエネルギーが補給されるので、積極的に使っていきたいな、と思いました。いい言葉を言おうとするのではなく、率直に感じたことを伝えるようにしたいと思います。
褒めてあげるって基本のことのように思うけど、実際育てるとき、そういう余裕ってなくなるんだなって思いました。
自分は今褒めて育ててあげよう!って思うけど、実際育てるとき、家事に仕事いろいろ追われて余裕がないとき、相手にも余裕をもって接してあげらるとかどうかわからない。育てるって難しいなと思いました
褒めることは簡単なようで難しいことでもあると思います。叱る方がどちらかというと何でも言えるのでイライラしてしまったりすると子どもに当たりやすいと思います。しかし、子どもは褒められると嬉しいし、喜んでいる姿を見ると親も嬉しくなると思います。自分が言われて嬉しいことや、子どもが今何を褒めたら喜ぶのかなど気持ちを考えてあげることが一番だと思いました。私も101の言葉を考えてみたいと思いました。考えたら誰かに伝えたり、共有したりして色々な人の考えを取り入れたいです。
私も人を褒めたりするのがあまり得意ではなくて、褒める言葉を言うときについ考え過ぎてしまいなかなか言えないことが多いです。でも、よく出来たね。や、良い子だね。えらいね。など短いことばだと言いやすいなと思いました。私自身が言われて嬉しかったことばなども相手に伝えてあげることで相手も嬉しいのだと思うと伝えてあげたいなと思います。そのことばを言われたことによって、安心できて心のエネルギーにしてもらえたら私自身も嬉しいなと思いました。もっと親にも友達にもそういうことばがけを心がけようと思いました。
この記事を読んで、私は子どもにどれぐらい認めたり、安心出来る言葉かけをしているか考えさせられました。
そのものを見て「上手に出来たね!」や「よく出来たね!」ぐらいしか声掛け出来てないのではないかと思います。
ほめる言葉のボキャブラリーが少ないため、私も親と子を元気にする101の言葉のポスターや、自分が言われて安心出来た言葉を参考に増やしていきたいと思います。
私も人を褒めたりするのがあまり得意ではなくて、褒める言葉を言うときについ考え過ぎてしまいなかなか言えないことが多いです。でも、よく出来たね。や、良い子だね。えらいね。など短いことばだと言いやすいなと思いました。私自身が言われて嬉しかったことばなども相手に伝えてあげることで相手も嬉しいのだと思うと伝えてあげたいなと思います。そのことばを言われたことによって、安心できて心のエネルギーにしてもらえたら私自身も嬉しいなと思いました。もっと親にも友達にもそういうことばがけを心がけようと思いました。
褒める時のボキャブラリーは少ないですが、「〜してて偉いね」「〜できるのすごいね」などと、なぜ偉いのか、なぜすごいのかを理由づけして褒めることができればボキャブラリーがなくてもいいのかなと思います。自分が言われて嬉しいことは、子供にとっても嬉しいはずです。難しい言葉ではなく簡単な言葉で説明してあげたらより良くなると思います。褒めることで、お互いいい気持ちになるのであまり難しく考えすぎずに自分だったらと置き換えるって大切なことだと思いました。
記事を読んで、褒めるということはとても大事なのだと改めて感じることが出来ました。褒めるということは、褒められた側もプラスになり褒めた側もプラスになるのだと思いました。他者を批判するのは簡単だと思いますが、認めるのは少し難しいのだと学びました。自分が褒められた認められた言葉は人りほめりた認められた言葉と一緒なんだと学びました。私も友達や家族、保育の現場で褒めていきたいと思いました。