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非常食に日本の伝統食を/2018年7月

災害時の備え

災害時の備え、どうしていますか。東日本大震災以降、防災意識が高くなったご家庭も多いかと思います。ご家庭に用意している防災グッズ、特に非常食は賞味期限チェックの他、家族が増えた場合や、子どもの成長に応じて増やすもの、減らすものなど、非常持ち出し袋の中身も定期的に見直しが必要です。 

非常食には何を選ぶ?

非常食としてよく思い浮かぶものが、乾パン、缶詰、レトルトパウチ入りの食材、カップ麺、アルファ化米、お餅などでしょうか。大きな地震があった後なども、早い段階でお店からなくなってしまう商品ですが、おうちに普段から常備している食材も保存食として優れているものはたくさんあるのです。 

日本の伝統食は保存食!?

キッチンの常温で保存している常備食入れを見てみてください。お餅、焼きのり、高野豆腐、梅干し、お麩、切り干し大根、干し椎茸、煮干し、干し芋、味噌、乾燥湯葉、乾燥わかめ、かつおぶしなど・・・。大概の方は、このうちのいくつかを保存されているか思います。日本の伝統食の乾物は栄養価も高く、長期保存にも適していますし、何より軽いものがほとんどです。 

特におすすめの非常食

乾物は下準備に時間がかかりそう、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そのまま食べられるものもありますし、異なる乾物を合わせてお湯に入れるだけで、栄養価も高く、ほっこりできる「汁もの」に変身してしまいます。なかでも「高野豆腐」や「かつおぶし」はタンパク質が高い優れもの。特に「かつおぶし」は含まれる栄養素の中で、タンパク質が80%近くを占めるので、災害時に不足しがちな栄養が補え、うま味や良い香りで癒し効果も高まります。普段の常備食としても優れものですが、赤ちゃんから大人までが使える食材でもありますし、「もしも」のときに持ち合わせているだけで役立つ食品となりますよ。 

DSC_0006.jpgのサムネール画像

Mama's profile/プロフィール

鈴木 元美

鈴木 元美 【にんべんだしアンバサダー(講師部)】

記事テーマ

赤ちゃんから大人までに大切な「だし」の魅力について

お子様が生まれ、離乳食が始まる時期になると食を気にされるご家庭が多いかと思います。お子様の食事を大切に考える、ということはご家族の食も見つめなおすチャンスです、効率よく簡単に、楽しく身体に良い「おだし」を取り入れるメリットをいろんなシーンや角度からご紹介させていただきます。

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