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【ママのための自分育てコミュニケーション講座9回目】「子どものやる気を育む接し方」/2017年5月

温かい眼差しで見守る
前回まではママや大人のインナーチャイルドの気づき方や対話をして癒す方法をお伝えしてきましたが、小さなお子さんにとってはまさに今、インナーチャイルドを育てている時期ですね。
 
大人の言葉や態度がどれほど小さなお子さんにとって影響力があるかはお分かりいただけたことと思います。
 
しかし神経質になる必要はありません。
小さいお子さんは感情のコントロールができず、かんしゃくを起こしたり、引っ込み思案だったりすると不安に思うこともあるかもしれませんが、お子さんができなかったり、失敗したとしても、そのたびにお子さんの側にいて温かな眼差しで見守るだけでいいのです。
 
お子さんのやる気を損ねないで、伸ばしてあげるのは、
「失敗してもいいんだよ」と声をかけたり、安心させて待ってあげることです。
失敗を繰り返して成長していくのが当たり前

発明王 トーマス・エジソンは

 

「私は失敗したことがない。ただ、1万通りのうまく行かない方法を見つけただけだ。」

という名言を残しています。edison.png

 

遠回りに見えても、何度も何度も失敗を繰り返すことが成長の王道です。

親御さん自身もお子さんと一緒に成長していけますね。

子どもの意見を尊重して自分で考えるのを待つ
能力を伸ばすコーチングの手法をお伝えします。
 
親御さんは 「どうしたい?」 「どうしたらいいと思う?」
と聞いてあげて、とんちんかんな答えやぜんぜんちがうと思うようなことを言ったとしても
否定しないで「そう、じゃ、やってみようか!」と認めてください。
お子さんならではの新しい創造的な発想が出てくるかもしれません。
 
お子さんが「わからない」というときは、ヒントや「お母さんならこうすると思うけど、どう思う?」
とあくまでもお子さんに考えて選ばせるようにします。

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親が自分の意見を押し付けず、一緒に考え、お子さんの意見を尊重していると
お子さんは「自分は尊重される大切な存在だ」と感じられ、自己肯定感を育みます。
 
また、自分で考える癖がついて、何事も自分で考えて試して、解決方法を見つけられるようになります。
自分自身で発見できた体験は、さらに困難なことにもチャレンジする自信と強さを少しずつ身につけていけるようになります。
相談、協力してもらう
そのように見守るのはもしかしたら、親にとっては忍耐が必要になるかもしれません。
そんな時は自分一人で抱えないで、周りの人に相談したり協力してもらったり、人の力を借りましょう。
余裕を持ってお子さんの頑張った気持ちをしっかり受け止め理解してあげれば、親子間に安心感と信頼感が生まれ、お子さんのやる気を伸ばす子育てができます。
 
 
ご質問や体験談、感想などございましたら、お送りくださいね。

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ご質問や体験談、感想等は日本親子コミュニケーション研究所HP             

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Mama's profile/プロフィール

藤原 万梨子

藤原 万梨子 ー親子コミュニケーションカウンセラーー

記事テーマ

ママのための自分育てコミュニケーション講座「自分を癒しながら、より輝く女性に」

『毎日忙しい、大変だけど、楽しい!』のはずが、本当は子育てが辛いという方は、もしかしたらご自分の内側のインナーチャイルド(小さい頃の自分)があなたに何かを伝えているのかも?「子育ては自分育て」お子さんがあなたのインナーチャイルドの鏡となり、本当のあなたの心の声に気づかせてくれるのです。悩みはあなたがより豊かに輝く為の気づきの入口です。

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