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今、海外の女性の間で人気のメモリージャー。

ジャーとは英語で「広口のガラス瓶」のことです。

少し前に大流行したメイソンジャーには飲み物や食べ物を入れて楽しむ人が多かったのですがこのメモリージャーには思い出を閉じ込めていきます。

メモリージャーとは新しい感覚の日記のようなもの。

その日あったいいこと。

人から言われてうれしくなった言葉。

子供が初めてできる様になったこと。

そんなＨＡＰＰＹな出来事を紙に書いてメモリージャーに入れておきます。

そして1年後に開けてみましょう。

用意するもの

■紙

■ペン

■ジャー（ガラス瓶）

ジャーは何でもＯＫ。ふたが閉まるものがおすすめです。 

ポーセラーツはガラスにも簡単に絵付けできます。

こんな風にロゴや年号を入れることもできます。

幸せを閉じ込めておくのですからどうせならかわいいものにしたいですよね。

スクラップブッキング用のステッカーやデコ素材で飾ってみたり。

タグやリボンもかわいいです。

お祝いにプレゼントとして使うことができます。お子さんと一緒に作るともっと楽しいですよ。

また、HAPPYを書く紙にもひと工夫。まるめてみたり、折り紙やふせんを使ったり、アイスの棒もおすすめです。

メモリージャーは簡単な日記感覚で書くことができます。

子供のことを書いておけば、その時の感動をリアルに伝える成長記録にもなります。

1日の終わりにその日を振り返り、何があったか思い出す。そしてそれを文字にして書く。

ＳＮＳが普及し、デジタル化している今だからこそちょっとしたＨＡＰＰＹを文字にして残す新鮮さが人気の理由かもしれません。

さあ1年後、タイムカプセルを開けるようなワクワク気分でメモリージャーをＯＰＥＮしてみるのはいかがでしょうか？