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教えて!ドクター とは
専門医や開業医など頼れるドクターが、子育て応援情報誌「Happy-Note」に特別寄稿してくださったコラムを、随時ご紹介しています。子どもの病気、予防接種、ママの病気・健康に関する、わかりやすくて役立つメッセージ。バックナンバーも一挙公開!

教えてドクター 記事一覧

子どもの病気 > 事故・ケガ
誤飲と誤嚥/窒息の対処法
赤ちゃんはなんでも口に運ぶものなので、要注意。特につかまり立ちが出来始めたころはテーブルの上のものを口に運んで、誤って飲み込んでしまう事故が多く発生します。タバコの誤飲事故は絶対に起さないようにしてください。赤ちゃん・子どもの誤飲と誤嚥/窒息の対処法について小児科専門医:小坂和輝先生がわかりやすく解説しています。
小坂和輝 小坂和輝先生
子どもの病気 > 嘔吐・下痢
乳幼児の嘔吐と下痢
乳幼児にとって「嘔吐」は、さまざまな原因で起こる症状です。そのなかでも「下痢」を伴う場合はいわゆる嘔吐下痢症(=急性胃腸炎)の事が少なくありません。乳幼児の嘔吐と下痢の症状・対処・予防について小児科医:町田孝先生がわかりやすく解説しています。
町田孝 町田孝先生
子どもの病気 > 皮ふ・スキンケア
赤ちゃんの頭と体の洗い方
赤ちゃんの頭と体の洗い方について、小児アトピー性皮膚炎などの専門研究医:佐々木りか子先生が、頭も体も同じ石けんを使ってよいのか?など、わかりやすく解説しています。
佐々木りか子 佐々木りか子先生
子どもの病気 > 皮ふ・スキンケア
アザとホクロ
一般にアザとは色素や血管が皮膚、皮下で増えたもので黒、茶、青、赤などさまざまな色を呈します。ホクロは母斑細胞という皮膚組織とは別の細胞が増えたもので、平らなものから盛り上がったもの、色も正常から黒までさまざまです。アザとホクロについて皮膚科・形成外科医:斉藤浩先生がわかりやすく解説しています。
斉藤浩 斉藤浩先生 はこのもりクリニック
ママの病気・健康 > こころ・疲れ
産後の肥立ちが悪いと思っていたら、甲状腺?
産後の甲状腺機能異常の原因と症状、治療法について、日本甲状腺学会専門医:宮下和也先生がわかりやすく解説しています。
宮下和也 宮下和也先生
子どもの病気 > 感染症
溶連菌(ようれんきん)感染症には抗菌薬をしっかり飲んで
溶連菌感染症について、溶連菌感染症とは何かと治療法や抗菌薬治療とお家でのケアまで、東京都町田市の開業医:豊川達記先生がわかりやすく解説しています。
豊川達記 豊川達記先生
子どもの病気 > アレルギー
じんましん
ヒスタミンが皮膚の中にある毛細血管に作用して、その中を流れている血液の液体成分が血管外に漏れ出て、水ぶくれをつくります。また、ヒスタミンは神経を刺激して痒みをおこします。この水ぶくれと痒みがじんましんの正体です。じんましんの原因、症状、検査、対処、治療法について小児科・アレルギー科医山手智夫先生がわかりやすく解説しています。
山手智夫 山手智夫先生
子どもの病気 > 発達障がい
高機能自閉症スペクトラム(2) -知能の遅れを伴わない、自閉症/アスペルガー症候群
自閉症スペクトラムの子どもの多くは、見て気づく・見て納得する・見て覚えるのが得意など長所をもっています。これらを生かせば親子ともども達成感のもてる育児が可能になります。高機能自閉症スペクトラムについて児童精神科医:吉田友子先生がわかりやすく解説しています
吉田友子 吉田友子先生
子どもの病気 > 事故・ケガ
万が一の時に、心肺蘇生のABC
子どもの死亡原因の第一位は、交通事故、溺水、窒息などの不慮の事故となっており、事故は、子どものもっとも重要な健康問題といえます。万が一の時の心肺蘇生について小児科専門医:小坂和輝先生がわかりやすく解説しています。
小坂和輝 小坂和輝先生
子どもの病気 > 歯
むし歯予防のための生活習慣 -上手なおやつの与え方
年齢あるいは個体により、むし歯の発生部位、むし歯の発生原因となる生活習慣・環境は変わっていきます。育児は長丁場ですので、そのような変化するお口の環境と向き合い、要領良く、保護者の方、お子さまがお互いに楽しくむし歯予防をすることが重要です。むし歯予防のための生活習慣について小児歯科・矯正歯科医:山本誠二先生がわかりやすく解説しています。
山本誠二 山本誠二先生
子どもの病気 > 発達障がい
高機能自閉症スペクトラム(1) ー知能の遅れを伴わない、自閉症/アスペルガー症候群
自閉症スペクトラムは育て方の失敗や経験の不足でなるものではありません。脳のタイプにもとづく発達のかたよりです。高機能自閉症スペクトラムー知能の遅れを伴わない、自閉症/アスペルガー症候群について児童精神科医:吉田友子先生がわかりやすく解説しています。
吉田友子 吉田友子先生
子どもの病気 > けいれん
熱性けいれん
6ヶ月から6歳くらいまでの乳幼児が、発熱と共に意識を喪失し、全身性けいれんを起こします。口角や手足はピクピクします。呼吸抑制が強いと口唇が紫色(チアノーゼ)に。熱性けいれんの症状、対処、予防法について日本小児科学会専門医:横山俊之先生がわかりやすいく解説しています。
横山俊之 横山俊之先生
子どもの病気 > 耳鼻咽喉
子どものいびき
約10%の子どもは「いびき」をかくと言われています。寝息が大きいぐらいなら心配いりませんが、激しい「いびき」や就寝中に呼吸が苦しそうな様子があるなら睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。子どものいびきの原因、症状、治療法について耳鼻咽喉科医:柴田修宏先生がわかりやすく解説しています。
柴田修宏 柴田修宏先生
ママの病気・健康 > こころ・疲れ
マタニティー・ブルー(ベイビー・ブルーズ)
マタニティー・ブルーは80%ぐらいのママが経験します。原因は、胎盤娩出による、ホルモンの急激な血中濃度の低下が主だとされていますが、そもそもお産とは大変な重労働。生理的にも心理的にも必然的に訪れるマイルドなうつ状態なのです。マタニティー・ブルー(ベイビー・ブルーズ)について医学博士:萩本芳信先生がわかりやすく解説しています。
荻本芳信 荻本芳信先生
子どもの病気 > 歯
仕上げ磨きのコツ
子どもの歯が一番見やすいのは仰向けに寝かせた姿勢です。子どもは歯ブラシを咬むためすぐに毛先が広がるので、子どもが使うものと仕上げ磨き用の2種類を準備し、使い分けましょう。歯みがきの姿勢、歯ブラシの選び方、磨き方、仕上げみがきのコツについて日本小児歯科学会認定医:篠崎由香里先生がわかりやすく解説しています。
篠崎由香里 篠崎由香里先生
子どもの病気 > アレルギー
秋はぜんそくのシーズン
小児のぜんそくの多くは、アレルギー体質を持つお子さんが、身の回りのダニ(チリダニ)やホコリ(ハウスダスト)、カビ、動物のフケなどのアレルギーの原因物質(アレルゲン)を吸入し続けることによって発症します。小児ぜんそくの症状、原因、治療について小児・アレルギー科医:清水俊男先生がわかりやすく解説しています。
清水俊男 清水俊男先生
子どもの病気 > 発熱、かぜ
かぜの予防
かぜはウイルスの呼吸器への感染で起こる病気です。風邪の治療としては、不快な症状によるストレスを和らげるために、『対症療法』を行うことと、細菌による二次感染を起こさないための『合併症予防』をすること。薬でできるのはそれしかありません。だから予防が大事なのです。かぜ(風邪)の予防について日本小児科学会認定医:澤田雅子先生がわかりやすく解説しています。
澤田雅子 澤田雅子先生
ママの病気・健康 > 妊娠・マタニティ
エーッ!子供がいるのに不妊症?
続発性の不妊症、二人目不妊の特徴について西川婦人科内科クリニック院長:西川吉伸(よしのぶ)先生がわかりやすく解説しています。
西川吉伸(よしのぶ) 西川吉伸(よしのぶ)先生
子どもの病気 > 感染症
夏にひく風邪にご用心
一般に夏かぜと呼ばれる病気の原因はウイルス感染が主です。感染症にもいろいろありますが、どのウイルスも感染は飛沫による経気道感染により、かなりの伝染力があります。潜伏期間は3〜7日間です。夏風邪の症状・原因・治療・予防について新浦安こどもクリニック院長:内藤茂樹先生がわかりやすく解説しています。
内藤茂樹 内藤茂樹先生
子どもの病気 > 歯
0歳からのオーラルケア -お口の中がきれいになったら気持ちがいいね
歯がまだ生えていない時期は基本的にまだ歯をケアする必要はありません。上下の前歯が生えそろったら遊びでいいから歯ブラシをカミカミさせ、歯ブラシの感触を覚えさせていきます。0歳からのオーラルケアについて日本小児歯科学会認定医:篠崎由香里先生がわかりやすく解説しています。
篠崎由香里 篠崎由香里先生
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