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教えて!ドクター とは
専門医や開業医など頼れるドクターが、子育て応援情報誌「Happy-Note」に特別寄稿してくださったコラムを、随時ご紹介しています。子どもの病気、予防接種、ママの病気・健康に関する、わかりやすくて役立つメッセージ。バックナンバーも一挙公開!
教えてドクター 記事一覧
子どもの病気
> 感染症
> 発熱、かぜ
これで夏風邪まるわかり!
夏風邪は、3つあります。 1.ヘルパンギーナ2.手足口病 3.咽頭結膜熱です。集団生活では、大人に比べ免疫を持たない子ども同士が接触する機会は多く なり、感染のチャンスは増えます。
梅本正和
先生
うめもとこどもクリニック
子どもの病気
> 歯
子どものむし歯予防と、ママの歯周病対策
親子揃って、楽しく歯みがきをして、家族みんなでピカピカの歯でいたいものです。そして、こうして身につけた歯みがき習慣は生涯にわたって健康な歯と口を維持することに繋がります。
田中英一
先生
予防接種
> 感染症
保育所や幼稚園が始まってかかる感染症
集団生活デビューの前に保護者の皆さんに覚悟しておいてほしいこと、具体的に準備してほしいことを、医療の面からお伝えしたいと 思います。
片山啓
先生
片山キッズクリニック(兵庫 県神戸市)
子どもの病気
> 皮ふ・スキンケア
もう常識!0歳から始めるスキンケア
赤ちゃんや幼いお子さまの肌はとてもデリケート。乾燥する冬に限らず1年中スキンケアが必要です。毎日のお手入れの基本を、小児科医の柴田雄介先生にお聞きしました。
柴田雄介
先生
子どもの病気
> 嘔吐・下痢
冬の「食」にご用心 ノロ・ロタウイルス
「お腹の風邪」とも言われるノロ・ロタウイルスは、主に二枚貝から感染する胃腸炎です。吐物や便から二次感染しやすいので、適切な汚物の処理や、料理前の手洗いなどの心がけが大切です。
柴田雄介
先生
子どもの病気
> 感染症
冬の感染症予防とホームケアのポイント
空気の乾燥するこの季節はウイルスの活動が活発になり、赤ちゃんや幼いお子さまは発熱、咳、嘔吐、下痢などを起こしやすくなってきます。
三輪操子
先生
ママの病気・健康
> おっぱい
自分に最適な乳がん検診を受けましょう
乳がんになる人が増えています。現在は、11人に1人の女性が生涯の間に乳がんに罹り、毎年約9万人の女性が乳がんに罹ると推計されています。
福田護
先生
ブレスト&イメージング先端医療センター附属クリニック
子どもの病気
> アレルギー
アレルギーと上手につき合おう!
アレルギーを病気とだけとらえると不快で、何とか治したいと思うでしょうが、時にはそのアラームに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
山手智夫
先生
子どもの病気
> 歯
子どもの歯ならび
乳歯はまず下の真ん中の2本から生後6~9か月ごろ生えはじめます。離れたり少しねじれたりして出てくることもありますが、あまり心配しないでください。
入江庸介
先生
入江歯科医院
子どもの病気
> 皮ふ・スキンケア
赤ちゃんを感じるスキンケア
温計の数字やインターネット画面にばかり目がいってしまいがちですが、デジタルなものは横に置いて、赤ちゃんを五感で受け止めて欲しいのです。
杉原桂
先生
ママの病気・健康
家族みんなの腸活
腸内細菌のバランスを整えると、便通がよくなるのはもちろん、お肌の調子もよくなり、免疫力を高め、病気やアレルギーの予防にもつながることがわかっています。
福田千晶
先生
子どもの病気
> 発熱、かぜ
知って安心!夏かぜの特徴
夏の時季、気をつけたい感染症は、“ヘルパンギーナ”“手足口病”“咽頭結膜熱(プール熱)”に代表される「夏かぜ」です。
田草雄一
先生
子どもの病気
> 歯
むし歯予防のための生活習慣-上手なおやつの与え方-
むし歯は、「歯質」「糖」「むし歯菌」が相互にからみ合って起こる病気です。むし歯菌は、砂糖を食べることにより、口の中に粘着性の歯垢をつくります。
山本誠二
先生
子どもの病気
> 皮ふ・スキンケア
夏の皮膚トラブル
子どもたちは元気に遊びまわり、汗をかいてあせもができたり、虫に刺されたり、とびひになったりします。夏に多い子どもたちの皮膚のトラブルをいくつか挙げてみました。
日野治子
先生
子どもの病気
> アレルギー
子どものアレルギー
子どものアレルギーは明らかに増えています。近代化による衛生的な環境が一因と考えられています(衛生仮説)。
金髙太一
先生
おひさまこどもクリニック
子どもの病気
> 皮ふ・スキンケア
春先からGWにかけてのママと子どものUV対策
紫外線の知識は最近では普及していますが、まだまだ誤解があります。 紫外線のウソ、ホント?をご紹介します。
佐藤德枝 (とくえ)
先生
子どもの病気
> 感染症
Happyな保育園・幼稚園ライフのために、入園後の感染症対策
まず、入園前に予防できる病気のワクチンはしっかり接種しておくことです。予防接種はお子さんが病気にならないため、他のお子さんにうつさないため、たくさんのお子さんが予防接種を受けることで、みんなの健康を守ることになります。
八若博司
先生
はちわかこどもクリニック
子どもの病気
> 皮ふ・スキンケア
春の赤ちゃんのスキンケア
冬の乾燥でカサついた肌に、飛散する花粉や強くなる紫外線などが刺激を与えます。赤ちゃんのお肌を春の刺激から守ってあげましょう。
佐々木りか子
先生
子どもの病気
> アレルギー
子どもや家族の花粉症対策
花粉症とは、アレルギー性鼻炎(鼻粘膜のⅠ型アレルギー疾患で、くしゃみ、鼻汁、鼻閉を3主徴とする)のうち、スギ、カモガヤ、ブタクサなどの花粉抗原によるものをいいます。
八木由奈
先生
ママの病気・健康
> 冷え性
セルフケアで血めぐり不全を解消
血めぐり(血液の流れ)が悪いと、さまざまな不調を引き起こすことをご存じ ですか? 血めぐり改善のヒントを、福田千晶先生に教えていただきました。
福田千晶
先生
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エアコンを効果的に使って、冬のお部屋をもっと暖かく
花粉が気になる季節の換気と寝室環境を考えよう
妊娠中のママ、生まれてくるベビー、家族みんなで続けられる、むし歯予防歯みがきを習慣に
キャリアアップのために 子育てに活かすために 子育てと学びを両立してなりたい自分へ
家も街も子育てを全力サポート 家族が笑顔になれる場所で家を建てよう
妊娠中もすこやかな毎日が過ごせる 家族みんなで続けたい健康習慣
【参加無料】お子さまモデルオーディション撮影会とライフプラン相談会
ミキハウス子育て総研による『地方への移住促進プロジェクト』
笑顔あふれる「おうち時間の過ごし方」
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外が寒くても暑くても、家の中はいつも快適 『高性能断熱材』で冷暖房の省エネ化を
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