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教えて!ドクター とは
専門医や開業医など頼れるドクターが、子育て応援情報誌「Happy-Note」に特別寄稿してくださったコラムを、随時ご紹介しています。子どもの病気、予防接種、ママの病気・健康に関する、わかりやすくて役立つメッセージ。バックナンバーも一挙公開!
教えてドクター 記事一覧
子どもの病気
> アレルギー
子どもの花粉症が増えています。
小学生でスギ花粉に感作している割合はおよそ40〜60%で、そのうち約30〜40%が発症していると考えています。子どもの花粉症について千葉大学大学院医学研究院耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学教授:岡本美孝(よしたか)先生がわかりやすく解説しています。
岡本美孝(よしたか)
先生
子どもの病気
> 嘔吐・下痢
ノロウイルス・ロタウイルス
子どもたちの急性胃腸炎の原因ウイルスとして代表的なノロウイルス、以前から何となく身近な感染症だった気がするロタウイルス、一体何がどう違うの?ノロウイルス・ロタウイルスの治療、予防について小児科医:高梨さやか先生がわかりやすく解説しています。
高梨さやか
先生
子どもの病気
> 目
子どもの視力の発達 6歳では遅すぎる目の健康チェック
3歳児健康診査での視力検査です。この年齢での健診が、視力発達阻害の異常を発見するのに最適です。子どもの視力の発達 6歳では遅すぎる目の健康チェックについて小児眼科医:湖崎(こざき)克(まさる)先生がわかりやすく解説しています。
湖崎(こざき)克(まさる)
先生
子どもの病気
> 事故・ケガ
やけど・ケガの応急処置
冬になると暖房器具を使う機会が増え、やけども多くなります。ストーブも危険ですが、使いかけのアイロン、炊飯器の蒸気、みそ汁やお茶など、やけど の原因となりやすいものはたくさんありますので、まずは予防が第一です。やけど・ケガの応急処置について小児科医:横田俊一郎先生がわかりやすく解説しています。
横田俊一郎
先生
子どもの病気
> 発熱、かぜ
風邪って何?
風邪という病気はありません。一般にはウイルスによる熱や咽喉の痛み、鼻水、咳などがあると風邪と言っていますが、実際には細菌が原因の事もあります。風邪を起こすウイルスと細菌、治療、予防について日本感染症学会感染症認定医:松永貞一先生がわかりやすく解説しています。
松永貞一
先生
永寿堂医院
子どもの病気
> 事故・ケガ
小児救急 夜間や休日のお医者さんへのかかり方
かかりつけ医の先生が在宅当番になる日はいつなのか、夜間休日急患診療所はどこにあるのか、救急指定病院はどこなのか、常に調べて知っておくと安心です。小児救急 夜間や休日のお医者さんへのかかり方について大分こども病院院長:藤本保先生がわかりやすく解説しています。
藤本保
先生
ママの病気・健康
> 性感染症
性器クラミジア感染症ってどんな病気?
我が国で最も多い性感染症(STD)で、クラミジア・トラコマティスという病原体によって発病します。感染しても男女共に自覚症状が乏しい為、無自覚のまま、うつしてしまうことが多く、女性の場合不妊症や子宮外妊娠の原因となります。性器クラミジア感染症について対処法や検査、治療法を婦人科内科医:西川吉伸(よしのぶ)先生がわかりやすく解説しています。
西川吉伸(よしのぶ)
先生
ママの病気・健康
> 腰痛・腱鞘炎
子育てママの腰痛と腱鞘炎
子育て中のお母さまは何かと身体に負担がかかりがちで、あちこち痛めてしまいます。そんな子育てママに多い腰痛と腱鞘炎について整形外科医:宮本浩次先生がわかりやすく解説しています。
宮本浩次
先生
予防接種
> インフルエンザ
なぜ、毎年、インフルエンザワクチンはしなくてはならないの?
インフルエンザワクチンには、Aソ連型、A香港型、B型という3つの型のワクチンが混合されています。いくら昨年にかかったといっても、これら3つの型のすべてにかかったわけではないでしょうから、かかっていない型や、かかった型の変異ウイルスに対する備えとして毎年接種することが必要なのです。なぜ、毎年、インフルエンザワクチンはしなくてはならないかについて川崎こどもクリニック院長:川崎康寛先生がわかりやすく解説しています。
川崎康寛
先生
子どもの病気
> 感染症
赤ちゃんの発熱-突発性発疹について
「突発性発疹」という病名を聞いたことがありますか。じつはこれ、赤ちゃんが初めてかかる「かぜ」ともいえる病気です。赤ちゃんの発熱-突発性発疹について小児科医:山本浩介先生がわかりやすく解説しています。
山本浩介
先生
子どもの病気
> 感染症
赤ちゃんに注意! RSウイルス感染症
RSウイルス感染症で特に注意しなければならないのは、この細気管支炎症状が早産児、先天性心疾患・慢性肺疾患・免疫不全といった基礎疾患を有する赤ちゃん、さらに高齢者において重症化しやすいということで、人工呼吸器の使用など集中治療が必要となることも少なくありません。RSウィルス感染症について小児科医:永井和重先生がわかりやすく解説しています。
永井和重
先生
ママの病気・健康
> こころ・疲れ
疲れ目は温めてすっきり!
最近は、子育てママにも疲れ目など眼の不調を訴える人が増えています。眼を温めることにより、ピント調節に関わる毛様体筋のコリをほぐす効果も。さらに目まわりのスキンケア、血行障害によるクマを防ぐ効果も期待できます。疲れ目について眼科医・アンチエイジング専門医:高橋洋子先生がわかりやすく解説しています。
高橋洋子
先生
子どもの病気
> 歯
むし歯のない健康な歯を育てるために
平均的には、3歳児で約50%、5歳児になると80%以上のお子さんにむし歯ができてしまいます。むし歯予防で一番大切なことは、食べ物にあります。野菜好きのお子さんには、まずむし歯はできません。むし歯のない健康な歯を育てるためについて歯科医:味元(みもと)議生(よしたか)先生がわかりやすく解説しています。
味元(みもと)議生(よしたか)
先生
予防接種
> おたふく
おたふくかぜ(ムンプス・流行性耳下腺炎)
おたふくかぜはムンプスウィルスの飛沫感染でうつる病気です。ワクチン打っておたふくかぜ撲滅!!おたふくかぜについて小児科医:三輪操子先生がわかりやすく解説しています。
三輪操子
先生
子どもの病気
> 皮ふ・スキンケア
乳児しっしんってどんな病気?
乳児検診などで「乳児しっしん」と言われる場合がありますが、実は「乳児脂漏性湿疹」のことを言っている場合が多いようです。乳児しっしんと同じ時期によく見られるのが「おむつかぶれ」です。乳児しっしんについて日本小児科学会専門医:佐守友仁(ともじ)先生がわかりやすく解説しています。
佐守友仁(ともじ)
先生
子どもの病気
> 感染症
夏風邪~手足口病
夏風邪とは正式な病名ではありません。夏に感染するウイルスが引き起こす病気の総称と思っていただいた方が良いかと思います。休養や睡眠に心がけ、水分補給することが夏風邪の対策としては大切となります。夏風邪~手足口病について小児科専門医:羽根靖之先生がわかりやすく解説しています。
羽根靖之
先生
子どもの病気
> 耳鼻咽喉
中耳炎ってどんな病気?
鼻・のどの炎症が耳管を介して鼓室内(中耳)に及んだ状態を中耳炎といいます。子どもは大人に比べて耳管が太く短いので、鼻・のどの炎症が容易に中耳に行くのです。中耳炎の症状、治療、予防について耳鼻咽喉科医:柴田修宏先生がわかりやすく解説しています。
柴田修宏
先生
子どもの病気
> 発達障がい
(軽度)発達障害
小児の発達・神経を専門とする外来には、運動発達は気にしていないけれど、「言葉が遅い」「かんしゃく」「落ち着きがない」など心配だと受診されることが、増えている印象があります。(軽度)発達障害について小児科医:宮島祐(たすく)先生がわかりやすく解説しています。
宮島祐(たすく)
先生
子どもの病気
> アレルギー
アレルギーとは何か?を考える
アレルギーの子どもが出す症状に注意した生活をしていると、悪いものから遠ざかり、体によいものだけを取り入れることになり、結果的にアレルギーがない人まで健康になれます。究極的には、カゼなどの急性疾患やガンなどの生活習慣病の予防につながるのです。アレルギーとは何か?について小児科・アレルギー科医:山手智夫先生がわかりやすく解説しています。
山手智夫
先生
予防接種
> ヒブ・肺炎球菌
新しく始まるHibワクチンを接種しましょう
Hib(ヘモフィルスインフルエンザb型菌)について、日本小児科学会専門医神谷齊(ひとし)先生が、わかりやすく解説しています。
神谷齊(ひとし)
先生
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