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教えて!ドクター とは
専門医や開業医など頼れるドクターが、子育て応援情報誌「Happy-Note」に特別寄稿してくださったコラムを、随時ご紹介しています。子どもの病気、予防接種、ママの病気・健康に関する、わかりやすくて役立つメッセージ。バックナンバーも一挙公開!
教えてドクター 記事一覧
予防接種
> ヒブ・肺炎球菌
細菌性髄膜炎から子どもを守る2つのワクチン -アクトヒブとプレベナー
細菌性髄膜炎は、脳やせき髄など中枢神経をとりまく髄液や脳膜に細菌が感染して起こります。0歳、1歳の小さな子どもがかかりやすい病気で、命をおとしたり、後遺症を残すこともあります。細菌性髄膜炎から子どもを守る2つのワクチン ~アクトヒブとプレベナー~について小児科医:藤岡雅司先生がわかりやすく解説しています。
藤岡雅司
先生
子どもの病気
> 皮ふ・スキンケア
お子さんが頭を痒がっていませんか? 頭虱(あたまじらみ)
DDT、BHCの有機塩素系殺虫剤が使用禁止になり保育園児、幼稚園児、小学低学年、その母に頭虱の発生が多くなりました。 頭虱(あたまじらみ)の感染対策について皮膚科小児科医:佐藤德枝 (とくえ)先生がわかりやすく解説しています。
佐藤德枝 (とくえ)
先生
ママの病気・健康
> 歯
「歯の美容」をママの習慣に
白い歯、きれいに並ぶ歯は、それだけで顔の印象を明るくしてくれます。状態の良い歯で食べ物をきちんと噛むことは顔やあごの筋肉を鍛えるとともに、脳の満腹中枢を刺激するので、小顔やダイエットにもつながるのです。ママの元気、そして美しさのためにも歯のケアをしっかり行いましょう。ママのための「歯の美容」について歯科医:中村ひろえ先生がわかりやすく解説しています。
中村ひろえ
先生
予防接種
> おたふく
本当は怖いおたふくかぜ知っていますか?
おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)は、耳の下にある耳下腺がはれるだけでなく、全身のあちこちに炎症を起こすことがある病気です。女性でも妊娠中にかかると流産を起こす原因になります。おたふくかぜについて小児科専門医:橋本裕美先生がわかりやすく解説しています。
橋本裕美
先生
子どもの病気
> 発達障がい
発達障がい
発達障がいは、多くの場合生まれつきの問題が発達の過程で明らかになってくるものであり、症状は運動、言葉、社会性といったヒトとしての心と身体の発達に表れるものです。発達障害(がい)について日本小児神経学会専門医:秋山千枝子先生がわかりやすく解説しています。
秋山千枝子
先生
あきやま子どもクリニック
予防接種
> ヒブ・肺炎球菌
細菌性髄膜炎
3歳くらいまでのお子さんにとって、病気の頻度と重さから最も注意が必要な感染症が「細菌性髄膜炎」です。細菌性髄膜炎について日本小児科学会代議員:武内一(はじめ)先生がわかりやすく解説しています。
武内一(はじめ)
先生
予防接種
> インフルエンザ
家で見る目は同じ、季節性インフルエンザと新型インフルエンザ
新型インフルエンザの発生は、冬に現れるものではなく、過去に発生した新型インフルエンザでも梅雨時や秋口に流行が始まっています。季節性インフルエンザと新型インフルエンザについて国立感染症研究所感染症情報センター長:岡部信彦先生がわかりやすく解説しています。
岡部信彦
先生
ママの病気・健康
> 性感染症
子宮頸がんは検診とワクチンで予防できる
子宮頸がんという病気をご存じでしょうか。日本においては20代、30代の若年女性の子宮頸がん発生数、死亡数の増加がみられます。その理由は、この世代の女性の子宮頸がん検診受診率の低さにあります。子宮頸がんは検診とワクチンで予防できるについて産婦人科医:今野(こんの)良(りょう)先生がわかりやすく解説しています。
今野(こんの)良(りょう)
先生
子どもの病気
> けいれん
子どもの けいれん(ひきつけ)
子どものけいれんの原因の多くは熱性けいれんで、日本人では5〜7%に見られます。熱性けいれん以外には、インフルエンザ脳炎・脳症があります。その他に、てんかん、泣き入りひきつけ(憤怒けいれん)など子どもの約10%に、けいれんがみられます。ここでは、熱性けいれんと脳炎・脳症について紹介します。
荻原正明
先生
子どもの病気
> 夜泣き・夜尿症
早起き・早寝はなぜ大切か?
最近私は夜ふかし朝寝坊で生活が不規則なお子さんほど、問題行動が多いことを見出しました。なぜ夜ふかし朝寝坊はよくないのでしょうか?早起き・早寝はなぜ大切か?について子どもの早起きをすすめる会発起人:神山(こうやま)潤先生がわかりやすく解説しています。
神山(こうやま)潤
先生
予防接種
> 日本脳炎
新しい日本脳炎ワクチンができました
日本脳炎は、蚊によって媒介される日本脳炎ウイルスによって高熱、痙攣、意識障害などを起こす感染症です。日本脳炎にならないため、国は予防接種法で、日本脳炎ワクチンを受けるように定めています。新しい日本脳炎ワクチンについて日本感染症学会感染症認定医:松永貞一先生がわかりやすく解説しています。
松永貞一
先生
永寿堂医院
子どもの病気
> 感染症
病気が治るということ ~病気の隔離する期間~
防ぐことのできる病気は、できるだけ防ぐ。これは、子ども自身のためでもありますが、子どもをとりまく社会全体のためでもあります。予防接種ができる年齢になれば、できるだけ早く接種しましょう。病気が治るということについて小児科医:西村龍夫先生がわかりやすく解説しています。
西村龍夫
先生
予防接種
> 日本脳炎
日本脳炎の謎
本脳炎には予防ワクチンがあります。また、蚊の多い時期にはできるだけ蚊に刺されないようにすることも、お子さまを守ってあげるために大切ですよ。日本脳炎の謎について日本ウイルス学会評議員:小西英二先生がわかりやすく解説しています。
小西英二
先生
子どもの病気
> 嘔吐・下痢
経口補水療法~自宅で点滴を飲む? 下痢・おう吐にまず1本~
下痢・おう吐での問題は、胃液や腸液に含まれている水分や塩分が失われる脱水症です。まずは自宅で経口補水を試しませんか!これが世界の流れです。経口補水療法について日本小児科学会専門医:服部益治先生がわかりやすく解説しています。
服部益治
先生
医療福祉センターさくら
子どもの病気
> 歯
かわいい子どもの歯を守るには?
真珠のように白く輝くお子さまの歯、大事に守りたいですね。そして、いずれそろう大人の歯(永久歯)がむし歯にならないようにと願うパパとママへ、ぜひ知ってほしいハミガキのポイントについてお話します。子どもの歯を守る歯磨きのポイントについて日本矯正歯科学会認定医:岡本千春先生がわかりやすく解説しています。
岡本千春
先生
子どもの病気
> おちんちん
おちんちんの話
赤ちゃんがお腹の中にいる時、精巣は陰嚢の中にあるわけではなく、お腹の中にあります。それが下降し、陰嚢内に固定されるのです。その過程が何らかの原因で障害され、陰嚢底部まで降りてないものを、停留精巣といいます。生まれたばかりの赤ちゃんは真性包茎です。年齢が上がるに従ってだんだんと少なくなりますので、無理にむく必要はありません。赤ちゃんのおちんちんの話を小児外科・小児泌尿生殖器外科医:山高篤行先生がわかりやすく解説しています。
山高篤行
先生
子どもの病気
> アレルギー
回転食ってどんなものですか? 選択回転食の進め方と「こつ」
回転食とは、食物アレルギーの除去食療法の一つで、同一の食物を一定の間隔をおいて与える方法のことを言います。一般の健康な乳幼児にもこの考え方を利用して、なれない離乳食作りや、ふだん偏りがちな献立に苦しんでいるお母さんたちにもわかりやすいように解説したいと思います。選択回転食について日本小児科学会専門医:佐守友仁(ともじ)先生が解説。
佐守友仁(ともじ)
先生
子どもの病気
> 事故・ケガ
楽しいおでかけ ~でもその前に子どもの安全~
乳幼児のまわりは危険がいっぱいひそんでいることを知っておいてください。子どもと一緒に楽しいおでかけをしていただくために、「子どもの安全」の視点からお伝えしたいことがあります。おでかけ、子どもの安全について小児科・アレルギー科医:田草雄一先生がわかりやすく解説しています。
田草雄一
先生
ぽよぽよクリニック(島根県松江市)
子どもの病気
> 夜泣き・夜尿症
幼児期のおねしょ-原因と対策
幼児期のおねしょは発達途上にあるので、治療の対象にはなりません。おねしょが学童期まで続く場合は、夜尿症となります。自然経過を見守ってもなかなか治らないことが多いので治療をうけるようにしましょう。幼児期のおねしょ-原因と対策について日本夜尿症学会常任理事:帆足(ほあし)英一先生がわかりやすく解説しています。
帆足(ほあし)英一
先生
予防接種
> ヒブ・肺炎球菌
Hib(ヒブ)ワクチン あなたのお子さまを髄膜炎など重症ヒブ感染から守ってくれます
ヒブワクチンは、子どもたちにとって最も恐ろしい「細菌性髄膜炎」とノドの奥が腫れあがり窒息していのちに関わる「喉頭蓋炎」などから守ってくれる画期的なワクチンです。Hib(ヒブ)ワクチンについて小児科医:武内一(はじめ)先生がわかりやすく解説しています。
武内一(はじめ)
先生
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子どもの病気
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