1階の階段を上がってすぐのところにある約12畳の「広すぎ収納」。おもちゃを収納しても余裕の広さで、お子さまたちの遊び場ともなっています。「まるで秘密基地で遊んでいるみたいで、毎日楽しそうです」とママ。
どんどん増えるお子さまのおもちゃに頭を悩ませているママは多いのではないでしょうか。オークラホームに住まわれている小島ママもそんな1人でした。「女の子のきょうだいで、2人ともぬいぐるみや人形が大好き。このまま、小学生になったら、学校関係のモノも増えるだろうし、『収納をどうしよう…。』と思っていたときにオークラホームの『広すぎ収納』に出合い、『これだ!』と思いました」。「広すぎ収納」にはおもちゃ以外にも家電や日用品を収納しているので、リビングやキッチンはいつもスッキリ片付いています。
決め手のもうひとつは、構造や気密などの住まいの性能面。「一生住む家だから、地震対策はしっかりしたいし、性能の高さもこだわりたかった。長い目で考えたとき、これらが標準装備できちんと対策されていることの安心感は大きかったです。家族の時間が楽しくなったし、『いい家を選んだね』といつもパパと言っています」と小島ママは語ってくれました。
対面キッチンからはLDの隅々まで見渡せ、小さいお子さまがいるママも安心してお料理できます。キッチンの横には洗面を配して、水回り動線は1カ所に集中。洗濯や料理など、ママの家事動線を快適にしています。また、足元にはLDからキッチンまで床暖房を標準装備しています。
高さ4.1mの開放感いっぱいのリビング。大きな空間ですが、環境に配慮した吹き付け断熱を行い、高性能複層ガラスを使用するなど、住まいの断熱は万全。夏は涼しく、冬は暖かい、1年中快適な空間です。床は天然突板のナラ。木の温もりが住まいをやさしく包んでくれます。隠れ家的ロフトはパパの書斎になる予定。
認定低炭素住宅とは、冷暖房や照明などの一次エネルギー消費量を10%削減するための仕様や対策がなされた住宅のこと。高気密断熱や節水型設備、高効率な給湯器、室内の温度一定化、紫外線や結露に強い複層ガラスなどが挙げられ、基準をクリアした建物は所管行政庁が認定。所得税や住宅ローン金利の優遇処置も受けられます。
「高天井・大収納の家」や大好評の「キッズキャビンの家」をはじめとするオークラホームの家は、滋賀・栗東以外の大倉の街でも建設が進んでいます。また、お手持ちの宅地への建築も可能。全国どこでも大倉が対応しますので、お気軽にお問い合せ、資料請求をしてください。