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美文字への効果的な練習に欠かせないのは〇〇!/2018年6月

ただ書くだけでは足りない!美文字にグッと近づくコツは分析!

これまで、すぐにでも美文字に近づけるようなコツをお伝えしてきましたが、練習をしていく上で非常に大切なのが「分析」!

「分析」というとなんだか難しそう…と感じてしまうかもしれませんが、そんなに難しいことではありません。

字の練習をするとき、ただやみくもに書いているだけでは上達しないというのは痛感している方も多いと思います。

少しのコツを覚えてしまうこと、良いお手本(好きな字のお手本)を見ること、そしてお手本と自分の字を見比べる「分析」を繰り返していくことで、美文字への道はグッと近づきます!

では具体的にどのように行っていけばよいのか見ていきましょう。

まずはお手本の字を自分なりに分析!

例えば、「住所を美しく書けるようになりたい!」と思い「東京都」を練習するとします。

まずは、お手本の字を用意してその「字形」や「余白のとり方」を自分なりに見つけてペンで書き込んでいきます。

 

CCI20180530_1.jpg

ただいきなりなぞり練習をするのではなくこうして考え書き込むことで、今まで自分が書いていた字とは明らかに違う新たな発見をすることができます。

とはいっても、面倒なことが嫌いな方や時間がない!という方はここを省いて書いたあとの分析だけでもOK。

でもまずは一度やってみましょう。

お手本と自分の字をじ〜っと見比べて分析!

お手本の文字を分析することができたら、なぞり練習で字の形を身体で覚え、今度はお手本をじっくりと見ながら書いていきます。

そしてこのあとが大事!

書き終えたら、お手本の字と自分の字をよ〜く見比べてまた分析をしていきましょう。

 

CCI20180530_2.jpg

左右の払いの広がりが足りなかった、口がすぼんでいなかったなどなど…次に書くときはその違いを1つずつお手本に近づけるように書いていきます。

「お手本とまったく同じに書けること=美しい字」というわけでは決してありませんが、まずはお手本に忠実に書くという基本をできるようになることが美文字への第一歩です。

実はこれが美文字への最短の練習法!

この一連の練習方法をまとめると、下記のようになります。

①お手本の字に、「字形」や「余白のとり方」を自分なりに見つけてペンで書き込んでいく

②なぞり書き練習で形を覚える

③お手本をよく見ながらなぞらずに書いていく

④お手本の字と自分の字を見比べて再度分析をする

実はかくいう私も、横着な性格なのでこの分析を怠って練習していたことがありました。

しかしそれではいつまで経っても、お手本がなくなった途端書けない状態に。

そこでこの分析も交えながら練習をしていくと、格段に上達のスピードがUPし、お手本がなくても大体の文字を書くことができるようになったのです。

一見面倒で遠回りに見えるこの練習方法。

しかし、この積み重ねが結果的に1番の近道になります。

日常でよく使う文字だけでも、ぜひこの練習方法を実践してみてくださいね。

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平野 萌

平野 萌 ー書道講師・書道家ー

記事テーマ

子どもの就学までに美文字ママを目指す!

結婚後、出産後、独身時代よりも字を書く機会が増えてきた気がしませんか?子どもが幼稚園や小学校に通い始めると、その機会はまたグッと増えると思います。そんな時に、「字がきれいだったらいいのに…」と困らないためにも、今からが練習を始める絶好のチャンス!忙しい育児の中でも簡単に美文字に近づけるような情報をお届けします。

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