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「ありがとう」を美文字で書く!/2018年7月

日常でよく使う言葉を練習してみよう

日々、保育園や幼稚園の連絡帳や親戚へのお手紙など、「ありがとう」という言葉は手書きで書く機会が多い言葉だと思います。

たった5文字ですが、これを美しく書けるか書けないかでは印象もまったく違ってきますよね。

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今回は、この「ありがとう」を美しく書くコツをお伝えしていきます。

まずはひらがなの基本をおさらい!

「ありがとう」はすべてひらがなで書くことができますね。

『美文字への近道!3ステップで今すぐ品格のあるひらがなに!』の記事でもお伝えしているように、ひらがなを書くときには下記のポイントをおさえて練習していってみましょう。

 

◆二画以上のひらがなは、次の画へ繋がっているような流れを意識して書く

◆払いは伸びやかに払う

◆かっちりではなくやわらかいしなやかさを加えて書く

このポイントを思い出したらいざ「ありがとう」を練習してみましょう!

一文字ずつのポイントはこちら!

一文字ずつポイントをお伝えしていきます。

たかがひらがなされどひらがな。

たった2〜3画しかないのにバランスが難しい!と感じるかもしれませんが、一度じっくりとポイントを確認しながら練習をしてこのバランスを目(脳)に焼き付けるようにしていきましょう。

 

『あ』

あ.jpg

◆二画目は左外側にややふくらみをもたせて

◆三角目の折れ曲り部分は、やわらかく止めてから方向転換

◆最後は丸みをつけて、大きな空間ができるようにやや長めに伸びやかに払う

 

『り』

り.jpg

◆一画目から二画目へ繋がるように

◆二画が向かい合うように外側に気持ちふくらませる

◆最後の払いは中心に少しかかるように

 

『が』

が.jpg

◆左側は半分に収まるよう、細長い長方形を意識する

◆二画目は一画目の終わりより短めに

◆一画目のはじまりから三画目にかけてやや高くなっていく

◆一画目と三画目の間には大きな空間をつくるように

 

『と』

と.jpg

◆一画目のはじまりよりやや低めの位置から二画目を書き始める

◆大きな空間をとるようにカーブ

◆二画目の最後は書き始めより少し短めに止める

 

『う』

う.jpg

◆一画目から二画目はつながるように

◆縦長の空間をとるようにカーブ

◆最後の払いは中心に少しかかるように

目的が明確だと上達も早い!

「ありがとう」のように、「お礼状のためにきれいに書けるようになりたい!」などと目的が明確であると、上達もしやすいです。

今回ご紹介した「ありがとう」はたった5文字なので、寝る前の10分間だけでも数日練習すればぐんと上達が見込めますよ。

また、この5文字を練習するだけでもひらがな全体の上達につながります。

ぜひ、早速今日から始めてみてくださいね。

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平野 萌

平野 萌 ー書道講師・書道家ー

記事テーマ

子どもの就学までに美文字ママを目指す!

結婚後、出産後、独身時代よりも字を書く機会が増えてきた気がしませんか?子どもが幼稚園や小学校に通い始めると、その機会はまたグッと増えると思います。そんな時に、「字がきれいだったらいいのに…」と困らないためにも、今からが練習を始める絶好のチャンス!忙しい育児の中でも簡単に美文字に近づけるような情報をお届けします。

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