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家族を守る医療保険を考えよう

FP福耳先生の家計見直し

(2012年 秋号 掲載)

もし、自分や家族が病気にかかったり、ケガをしたりしたら…そう考えると心配ですよね。
とくにHappy-Note読者のママ・パパは、家族の中に小さいお子さまがいる方がほとんどだと思います。いつやってくるか分からない病気やケガですから、その分、普段からの備えがとても重要です。
今回は「医療費」について、一緒に考えてみたいと思います。

普段からの備えが必要

意外と手厚い公的な健康保険

「医療費」と聞くと、まず思い浮かぶのは「公的な健康保険」だと思います。いわゆる「窓口で3割負担」になる制度ですね。自営業のご家族などは「国民健康保険」、お勤めの方であれば、「健康保険」の仕組みがあなたを守ています。

また、お子さまについては各市区町村で「小児医療費助成制度」を設けているところがほとんどだと思います。「3歳まで」「就学前まで」など一定の年齢まで子どもの医療費の窓口負担ナシという制度です。これらの医療費に関する公的な社会保障制度は、案外手厚くあなどれないですよ。

たとえば、健康保険には「高額療養費」という給付があります。これは医療機関で支払た自己負担額が一定額を超える場合に、その超えた分の払い戻しを受けることができる制度です。つまり、自己負担をする「一定額」は上位所得者でもおよそ15〜16万円程度ということになるので、非常に手厚い仕組みといえます。

医学の進歩で医療保険も見直し

「医療費の備え」と聞いて思い浮かぶのは保険会社や共済がやっている医療保険だと思います。多くの医療保険は、入院や手術を対象にした保障で、「入院1日あたり○千円」といた入院日額が決まっているタイプです。

医療保険としては代表的な保障ですが、近い将来の医療事情も考えていく必要があるかもしれません。医療技術の進歩により、早期発見や体への負担が少ない手術方法がどんどん開発され、入院が短期化しつつあります。10年前であれば、お腹を大きく開ける手術を行い1〜2月入院していた病気も、今は負担の少ない手術で1週間や10日で退院できてしまいます。

つまり、入院日額1万円の保険に入っていた人が、1ヶ月入院して、1万円×30日=30万円を受け取っていたのが、1週間で退院できるようになって、1万円×7日7万円しか受け取れなくなった…という状況です。

意外と手厚い公的な健康保険

ただし、給付金にとらわれず、身体に負担が少なく、比較的早く退院できるようになることは歓迎すべき状況ですね。

これに加え、新しいタイプの保険として、入院の長短に関わらず、大病(3大疾病がん・急性心筋梗塞・脳卒中)と診断された時点でまとまったお金が一括でドンと出るものや、毎月・毎年決まった金額が受け取れるものなどが出ています。とくに、がんなどでは「入院7日、通院による抗がん剤治療3年間」なんて言われるような状態になっても、キチンと役に立ちますね。

いろいろな状況に備えて、医療保険も見直していく時代になったといえるでしう。

予防と早期発見が
最大の医療への備え

最後に忘れてはいけないのは「予防」です。「医療費」という以前に、「病気やケガにならないように普段からケアをする」というのが一番大事なことです。

健康診断は大切!

お勤めのママ・パパは会社やお仕事関係で年に1回定期健康診断を受けるチャンスがありますね。でも、専業主婦のママはいかがですか?「面倒くさい」「値段が高い」「時間がない」などの理由でなかなか健康診断を受ける機会が少ないですよね。

でも、ちゃんとお金を払って受けていただきたいと思います。やみくもに医療保険に入るくらいなら、そのお金を貯めて医療保険を使わないで済むための自己管理にお金を使うべきです。

お子さまの予防注射もそうですよね。市町村などで実施するもののほかに、任意の予防接種もあります。種類によって高額なものもありますが、できるだけ受けさせてあげてください。予防・早期発見が、最大の「医療費への備え」なのです。

つまり、医療保険を考えるときは、まずは、「病気にかからない」「かかったとしても早く見つける」ための行動をする。もし、病気やケガになってしまても公的な医療保障制度(=窓口3割負担)がある。そのうえで不足しそうなもの(とくに仕事や家計にダメジの大きそうな大病)に備えるための保険を考える。という手順で考えていただければ、よいのではないでしうか?

医療保険を考える手順

福耳先生

FP(ファイナンシャル・プランナー)。2級ファイナンシャル技能士(国家資格)。日本国内だけではなく香港・スイスの金融事情にも通じる国際派FP。「あなたが人生・いのちの主人公、お金は使うためのもの」がモットー。やさしい言葉でお金の本質を伝えます!

福耳先生

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