ハッピー・ノート.com

知ってます?インスタントコーヒーとリキッドコーヒーが出来るまで/2019年7月

夏になると買ってしまう?リキッドコーヒー

夏は、冷たいコーヒーをすぐ飲みたい!! 冷蔵庫に入っていて、注ぐだけで良いなんて最高!

という声が聞こえてきそうです。

そのリキッドコーヒーには、缶コーヒーやペットボトルやパックなどありますが、実は、容器に入るまでの工程が違うんです!

どちらも、レギュラーコーヒーや、そのエキス、インスタントコーヒーを液体にするところは、一緒。

ちなみに、レギュラーコーヒーとは、焙煎されたコーヒー豆のこと。

余談ですが、実は、私、コーヒーの事を知る前は、「ブレンドされた安いコーヒー」の事だと思っていました。

焙煎されて、コーヒーとして飲めるものの事をいうんです。

さて、液体になった後の工程です。

「調合」という作業が入ります。

添加物や、香料、ミルク、砂糖などが入るんですね。

ここまでは、缶もペットボトルも一緒。ここからが変わります。

何が変わるかというと、「殺菌方法」です。

どちらも熱を使う所は一緒です。

違うのは、「容器に入れてから殺菌する」のか「液体を殺菌してから容器に入れるのか」です。

容器に入れてから殺菌するのは、缶コーヒー。

液体を殺菌してから、容器に入れるのが、ペットボトルとなります。

夏でも冬でもどんと来い!インスタントコーヒー!

簡単、お手頃の代名詞。インスタントコーヒー。

カフェインレスもインスタントで飲んでます。という方多いです。

インスタントには、サラサラタイプと、ごろごろタイプがあるのを知っていますか?

これも、作り方によって、違いがあるんです。

コーヒーを抽出し、エキスをつくるのは同じです。が!

サラサラタイプは、手品みたい!

霧状にスプレーしたエキスを熱風を使って水分をとるというもの。

ごろごろタイプは、液体を低圧低温にしたエキスから作るので、こちらの方が風味が良いんだそう。

近年、この工程中に揮散する香りを回収し、付加する技術もあるそうだから、インスタントも侮れないですね。

インスタントもリキッドも○○が少ない!

 

インスタントコーヒーもリキッドコーヒーもどちらも少なくなるもの。

それは、コーヒーポリフェノール、クロロゲン酸です。

何故かというと、殺菌するために、熱処理をするためです。

カフェインは、熱で成分量が左右されることがありませんが、クロロゲン酸は、熱に弱いのです。

身体に良い成分が含まれるコーヒーポリフェノール。

気にして飲むのでしたら、浅煎りの焙煎で、水出しにすることをおススメします!

Mama's profile/プロフィール

関野 順子

関野 順子 【カフェインレスコーヒー専門店ママンズカフェ店長・コーヒーマイスター】

記事テーマ

カフェインレスコーヒーでほっと一息・家族みんなで至福の時間

妊娠中や授乳中、飲み物でさえ色々制限されてしまう中、コーヒーという物を選択することが出来る。欲しがる子どもと一緒に飲める。それは、カフェインレスだからこそ出来る事。でも不安があっては、大切な子どもにあげられません。そんな不安を無くし、罪悪感無く、おいしく飲めるようお伝えします。カフェイン入りとカフェインレスを上手に使い分けしてください。

Vote/この記事に投票しよう

Evaluation/この記事のみんなの評価

lightbulb_outline

なるほどそうか!役に立った

0

favorite_border

わかる!わかる!共感した

0

feedback

この記事へのコメント

0

Comment/この記事にコメントしよう

Archives/関野 順子さんの記事一覧

最新記事

記事一覧を見る

注目トピックス

トピックス一覧を見る

Weeklyゴーゴーリサーチ