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最近、流行りのスペシャルティコーヒーとはどんなコーヒー?/2019年4月

スペシャルティコーヒーの定義

最近、コンビニでも見るようになった、「スペシャルティコーヒー」

「スペシャル」と聞くと、とりあえず凄いおいしいコーヒーなんだろうなというイメージがありませんか?

コーヒーには、各国のお豆のランクがあることは、前にも書かせて頂きました。

たとえば、ブラジルでしたら、お豆の大きさが大きいものが一番良いコーヒー「ブラジルNo.2」を名乗れるとか、ガテマラなら、標高が高いものが「ガテマラSHB」と名乗れますよというものです。

でもスペシャルティコーヒーは、また別の定義があります。

それは、まず、「味」です。すばらしい風味と美味しさ。

そして、栽培からお豆になるための管理や処理が適正であること。

輸送や保管も含まれます。

コーヒー豆は、農作物。欠点のあるお豆も当然出てきます。

その欠点豆が取り除かれて焙煎されていることも。

これだけ見ても、スペシャルティコーヒーってスペシャルなんだって思いますよね!

グァテマラ(コーヒーの木2).jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

コーヒーにもピラミッドがあるんです

コーヒーなのにピラミッド。

スペシャルティとどんな関係が? これは、コーヒー品質のピラミッドです。

スペシャルティコーヒーとは、上記に書いたように「味」が重要です。

「味」と書くと、曖昧ですよね。

では、その味をどう評価しているかというと、コーヒーを審査する審査員が7つの項目ごとに審査し、点数を付けて行きます。

その結果、80点以上の点数をもつものが、スペシャルティコーヒーとなります。

一番上から、

Qグレード(スペシャルティ)

コモディティコーヒー(通常流通ハイグレード)

コモディティコーヒー(通常流通品)

OFF GRADE(国内消費・インスタントコーヒー)
 
となります。
 
ピラミッドなので、当然上の方になればなるほど、希少価値が高いものとなります。
 
参考:UCC(https://www.ucc.co.jp/)
同じスペシャルティで、同じお豆でも味が違う!?

それは焙煎。

当然といえば当然です。焙煎が浅いのと濃いのだと、当然味は変わります。

ですが、スペシャルティの焙煎と言えば、浅煎り。

これは、浅煎りすることで、お豆の持つ香りの個性がしっかり出るからです。

そして、浅煎りでも、焙煎士さんの腕はもちろん、焙煎機が電気焙煎か直火か半熱風かでも変わってきます。

色々書きましたが、今は自家焙煎のお店も多いです。

マニュアルに縛られず、好みのお店を探すのも楽しみですね。

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関野 順子

関野 順子 【カフェインレスコーヒー専門店ママンズカフェ店長・コーヒーマイスター】

記事テーマ

カフェインレスコーヒーでほっと一息・家族みんなで至福の時間

妊娠中や授乳中、飲み物でさえ色々制限されてしまう中、コーヒーという物を選択することが出来る。欲しがる子どもと一緒に飲める。それは、カフェインレスだからこそ出来る事。でも不安があっては、大切な子どもにあげられません。そんな不安を無くし、罪悪感無く、おいしく飲めるようお伝えします。カフェイン入りとカフェインレスを上手に使い分けしてください。

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