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ピアノの楽しみ方「71」伴奏を楽しもう!!/2019年7月

伴奏をする際に大切なこととは
ピアノを習っていると、学校でピアノの伴奏をする機会に恵まれることもあるかと思います。
 
そして、学校で誰が伴奏者になるか、オーディションをしたり。しかし、ほとんどの学校はスコア配布から、オーディションまでの時間が短いです。ブルグミュラーを3日で両手で弾くくらいの力がないと、伴奏をオーディションで受かるのは至難の業です。1週間でサラサラと弾けるように譜読みをされる方がどれくらいいるでしょうか?
 
普段の力が試される時でもありますね!
 
効率良く練習する方法はまず分析ですね。
 
調判定をして、和声を考えて、モチーフを探してみたり、和音進行がどうなって進んでいるのかをよく見ると、覚えやすくなります。
 
オーディション、立候補してみたけど、やっぱり辞めよう!となるケースもあるでしょう。
 
しかし、どうしても弾きたいなと思ったら、練習しかありません。ピアノの蓋の上で寝てしまうくらいの努力が譜読みの段階で必要かと思います。
 
そうは言っても限界がありますよね。
 
伴奏で大切なことは、ソロと違って、歌がメインです。何か食べ物で表わすなら、ハンバーグとソースのような関係で、ソースがピアノです。ソースによってハンバーグのお味が決まるように、ピアノによって歌が決まります。例えば、伴奏者に余裕がなく、音を間違えて弾き直したりすると、歌はどうしたらいいのでしょうか?大変困りますよね。伴奏というのは余裕がないと難しいです。
 
伴奏でも大切なこと
 
1、音を正確に
 
2、リズムを正確に
 
3、拍子を感じて
 
4、強弱をしっかりつけながらも、歌より大きく弾かない
 
5、指揮を見る余裕を持って
 
1番大切なのは、止まらない!流れを止めない!
 
 
 
貴方や貴方の娘さんがもし、伴奏オーディションに参加する機会があれば、とても良い機会なので是非応援してあげてください。上記の事項に気をつけながら、まずは譜読みを丁寧かつ早く仕上げましょう。片手ずつ弾いて覚えてしまいましょう。それから両手で覚えるまで弾き込んでいきましょうね!
 
 
 
もし、伴奏者に選ばれたら、4、5をしっかリ頑張って、いきましょう。
 
きっと自分の自信になります!
 
自信があるものが増えていくと、毎日がとても楽しく、そして、ピアノライフもより充実すると思います。
 
 
 
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楳寿 あかり 【音楽教育家】

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「音楽」を10倍楽しく学び続けるために♪

習い事ランキングに必ず上位になる「ピアノ」最近、「ピアノは脳に良い」「人気の習い事だからとりあえず」という理由で始められる方が増えてきましたが、数ヶ月すると、「塾に行って脳を鍛えます」「むいてなかった」「練習がきつい」等の理由で続かない方も。どうすれば、「音楽」を楽しく学び続けていけるのかをいろいろな観点から連載していきます。

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